テーマ:ただいま恋愛中!(445)
カテゴリ:エッセーっぽい匂い(恋愛・外見系物)
さて、今回の日記は、 このマシュマロがメインじゃないんですよ。 今回のメインは「フレンチ」。 と、この1文読んだだけで、 「ちょっ・・ おまっ・・・ 何書くつもりよ・・・ それはまずくない?」 と焦ってるであろう、 じーじが約一名いるだろうことは、 なんとなく想像つきます。 ( ̄ー+ ̄) どこまで書こうかね。 「兎さ、最近ブログのタガがはずれてるよな。」 なんて今回も言われまして。 「まあ、何書いてもいいけど、 あまりにも具体的すぎる下ネタはよせ。」 と警告が。 そりゃ、あたしだって、 ID取り消されるようなのは、 書くつもりないわよ・・・ で、とりあえずメインの「フレンチ」。 っていうと、 「夕飯はー、フレンチ?イタリアン?」 みたいな響きですがー。 でも今回の「フレンチ」はー、キス。 そう、「フレンチキス」。 ちなみにフレンチキスの定義。 フレンチキス:舌と舌とをからめ合う熱烈なキス。ディープキス。 フレンチキスって、 唇と唇を合わせるだけの 軽いキスだと思ってませんか? あたしがそうだったんです。 ここで、ちょっと補足。 唇を触れ合うだけのものは、 「ソフトキス」と言うそう。 もともと「フレンチキス」 と名づけたのはイギリスだそうです。 中世以降にフランスと対立してたイギリスが、 揶揄の意味をこめて、 舌を絡ませ合うキス=下品で卑しいキス という意味で、 「フレンチキス」と言ったそうです。 では、なぜ日本では 誤解されて広まっているか、 ということなんですが、 日本ではキスの文化なんてないわけですよ。 舌を絡ませ合うキスなんて、 一昔前じゃ、「下品・卑しい」 というふうにしか見られなかったわけです。 フランスにおいて、 フレンチキス=ディープキス は、 「心からのキス」という意味があり、 日本では 心からのキス=唇合わせるだけの軽いキス として世間に広まったから、 フレンチキス=軽いキス と誤解してる人が多い、 という一説があります。 うん。 内容がいい感じで怪しくなってきたね。 ( ̄ー+ ̄) さて、これを頭においといて。 「かわいい」も「好き」も まるで言ってくれないじーじでありますが、 わりと人前でいちゃいちゃするのは 平気だったりします。 あたし以上に。 ただ、多分じーじに 「いちゃいちゃしてる」っていう 感覚はないと思われ。 ちょっと大きめのペットを 人前でかわいがってる、 みたいな感覚かと。 たとえば、新宿 中村屋でご飯食べてた時に、 「ねね、今ここからだーって出て行って、 表の通りでちゅーできる?」 と聞いてみました。 返事が、 「それは無理だよ。」 と。 あ、やっぱ新宿とか、 人ごみだと無理なのねー。 「表でキスするのは別になんの問題もないけど、 この席からだーっと走っていって、 表出ると同時にいきなりちゅーだろ? それは、おまえ、難易度高いだろ。」 ・・・ そうだね。 歩いて出るなら問題なかったんだね。 ええ、もうそりゃーバカっぷるですから。 いいんです。 分かってます。 いくらでも言って。 ちなみに、前回の日記、 7/31 何日寝かせたか分からないカレー 1食目 に書いた、 「どう考えたってね、 伊勢丹でちゅーしてくる方が、 大胆な行為だぞ。」 これですが、 最近流行りのデパ地下ならぬ デパ屋でのことです。 あ、今「でぱや」って 読みました? 「でぱおく」です。 デパートの屋上。 伊勢丹の屋上に、 ビアガーデンチックな オープンスペースがあります。 そこで2人で休憩中に、 椅子にぐったり寄りかかってたあたしに いきなりちゅっ、でした。 で、前回の日記に、 「伊勢丹でちゅっちゅやってくるくせに、 それをブログに書くのはだめ、 っていう、 その判断基準が分からないんだよ。」 と書いたわけですが、 じーじから反論が。 「そんなにちゅっちゅしてないだろー。 ちゅだけだったじゃないかー。 もっとしたいのにー ( ̄^ ̄) 」 と。 あ、3行目は載せなくてよかった? ごめーん。 気をつけるよ。 次回から。 そろそろ 「もうやめてくれ・・・」 っていうじーじの声が聞こえなくもないですが、 華麗に無視。 ちなみに、あたしのPCで 「かれいにむし」 を変換すると、一発目で出てくるのが 「加齢に虫」 です。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.08.04 19:30:34
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