コーヒーは飲めません

　

前回の日記、
本文は削除予定なので、
削除してしまいました。


でもたくさんのコメント、
ありがとうございます。

嬉しかったので、
みなさんからいただいたコメントは
レスをつけて残しておくことにしました。


とりあえず経過報告。

まずは病気の件。
これは、とりあえず結果出るまで保留です。


親の件。

これに関しては、
もうあきらめてます。

いまさら親の価値観を変えようとは
思いません。


で、じーじの件。

ま、いつもの通り、って感じです。
マグマ並に煮えたぎってるあたしと、
穏やかぬるま湯じーじの
話し合い。

「別れる」を口に出すのは
やっぱりあたしだけで、
じーじは常に説明係。


温度差は解消できないですが、
一応納得できる理屈を
じーじが用意してくれるので、
それで手をうってます。


温度差はじーじだって感じてるはずです。
向こうにしてみれば、
あたしは、熱すぎるお湯、なわけですから。

いつも、こうやって怒るのは
あたしから。
それが嫌じゃないのか、
じーじに聞いてみました。


じーじいわく
「全然怒らないのも、興味なくなった感じするじゃん。」。


怒ってる間は、自分に関心が向いている、
と思えるそうな。

「それにさ、言いたい事が言えてる、ってことじゃん。」
とな。


さすがぬるま湯。
人肌に優しいぜ。


とかなんとか、一応怒りは収めました。

まあ、良くも悪くも、
積み重ねですからね、いろいろ。

とりあえず今回は終息です。

お騒がせしました。


おまけ。

「あたし、口唇ヘルペスできてるから、
　多分次回のデートまでには治らないよ。」
「うん。」

「でもさ、きっとさ、
　ちゅーの回数とか
　いつもと変わらないような気がするのよね。」
「最初からその予定。」


ウイルス性なんだからねー。
うつるんだからねー。
うつっても知らないからねー。








つづく