テーマ:結婚(621)
カテゴリ:エッセーっぽい匂い(一般物)
で、貢物渡してようやくすっきりしたと思いきや、 返ってきたのが蜂蜜3本、全部瓶入り。 ・・・ 何キロあるのかな・・・ さっき、いのりん(弟。じーじに会いたいそう。)に電話して 「青森の日本酒お土産に買って行くからー。」 なんて言っちゃった・・・ 親にも頼まれてるお土産あったな・・・ ミニいの(甥っ子。3歳になったばっか。)の 誕生日プレゼントも買わなきゃならないんだよね・・・ あたしの手2本しかないけど、足りるかな・・・ 結局、 蜂蜜3本(貢物返し) 日本酒1本(いのりんへの貢物) お菓子3つ(親からの頼まれもの) 青森限定キティーちゃんバッグに入ったリンゴパイ(誕生日プレゼント) を郵送しました。 ちなみに、お土産売り場のおばちゃんには なぜか顔覚えられてます。 お店の前行ったら、いきなり 「先日はどうもありがとうございました。」 とか声かけられて。 けっこうに大きなお土産センターなんですが、 なんで、あたしのこと覚えてたんだろう。 今まで3回そこで買い物をしてます。 で、前回買ったのが2wk前。 なぜあたしを判別できたのかが謎です。 青森県民っぽくなかったから覚えてたのかな。 でもお土産売り場なんだから、 青森県民じゃない人相手のが多いだろうし。 「俺とずっと手つないでたのが目立ったとか。」 じーじいわく、あんまりそのお土産やさんで、 手つないでる人とか見ない、とのことですが、 それだけで覚えてるかなあ。 「兎の茨城訛りが耳に残ったとか。」 確かに変わったイントネーションには聞こえるだろうけど、 あのおばちゃんの前でそんなにしゃべったっけ? 多分、あたしが知り合いの誰かに似てる、 とかなんだろうなあ。 それが一番妥当な線な気がする。 「はっ・・・ あたしが飼い犬に似てる、とかじゃないよね?」 「あー、ありうる。」 一応、 「覚えてるんですか? あたしのこと。」 と、おばちゃんに聞いてみたけど、向こうは商売だから、 「かわいらしいから、覚えてたのよー。」 と。 うまいね、おばちゃん。 結局、またそのお店で買い物しました。 だってかわいいとか言われちゃってるしー。 でも、やっぱ同じようなお店並んでたら、 覚えてくれてる人のとこで買おうかな、 って思うじゃないですか。 思いっきり術中にはまりまくりな兎。 おばちゃん商売上手だよ。 「あー、でもなんで、あたしのこと覚えてたんだろう。 気になるー。」 「試食じゃないか?」 それか! 各お土産やさんにね、お菓子の試食が並んでるんですよ。 青森の人ってサービス精神旺盛でね、 けっこうな種類の試食が、おいてあるわけです。 あたし、端から食べまくり。 「あれだけ食ってりゃ目立つだろ・・・」 確かにそうかも。 でもその日も、ちゃんと買い物したんで、 またいろいろ試食しまくって帰ってきました。 また食べに行くからね、おばちゃん。 さて、そんなこんなで、 これから少々忙しくなります。 小人もいないので、自分でいろいろやらなきゃならないし。 なので、しばらく更新が滞ると思います。 帰ってきたころには、エンゲージの画像も 載せられると思います。 がんばって引越し準備してみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.25 20:09:55
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