詳細です
今回は出産時の話なので興味のある方は読んで見て下さい
朝4半に嫁さんが起きて、血が出ててると言い、破水恐れがあるので、産婦人科に来て下さいと言われて、嫁さん連れて行き、そのまま分娩準備に
掛かり付けの産婦人科が基本立ち会い出産なんで、僕も付き添い
何でか2人も余裕な感じだったのですが、先生が来て事態は急変
胎児が羊水を汚して、胎児が弱ってるから、すぐに出そうということで、点滴で陣痛促進剤を打つ2時間もしないうちに嫁さんが激しく苦しみ始まった
見るからに激痛がわかるぐらい悶えてました
頑張って陣痛を耐えてる姿は感動もの、嫁さんを見直しました
しかし14時間頑張ったのですが、上手くて出産の方に進まず、嫁さんも子供も体力が心配だと先生に言われ、
途中で帝王切開に変更となりました。
手術を待合室で待って約30分、「ア゛~~~~ 」声。っと同時に手術室が開いて看護士が赤ちゃんを抱いて僕の前来て「おめでとうごさいます。元気な男の子です」
全力で泣きながら、手足をバタバタさせる我が子見て、また感動!!!!
やっぱり人が産むって大変なことだと思い知らされました