浅薄な人達と言うものは
世に一定数は存在している様で
偶に逆ギレの被害を受けます。
最初の被害は教室の室長になった当初。
前年に講師として教室に行った時に
挨拶をしたら無視した女子の学生講師。
翌年、室長として赴任した時に
社長に生徒はその講師を慕っている、
と聴かされたので
色々問題行動が有っても
社長と話し合い夏の求人時期迄は
人手が確保出来無いからと
我慢していました。
しかし流石に問題が有り過ぎるので
厳しい態度で臨む様になりました。
（授業中に自分の卒論を書く為の作業を
やろうとして、厳重注意しても
テキストに隠して卒論の資料を持って
授業をする始末。
社長から今度卒論の事を授業中にやったら
解雇すると言われていました。）
或る日、彼女から私が教室の外にいた時に
社長から電話が有ったと言われます。
その後、社長からの電話が再度有り
「授業中に何故教室にいないんだ！」
と怒鳴る社長に私は
「申し訳有りませんでした。後で連絡します。」
と取り敢えず平謝りで電話を済ませ
彼女に訳を訊くと
「室長（私）はいつも授業中に
何処かに行ってしまうんで
何処にいるのかわかりませーん( ^ω^ )」
と話した、とニヤニヤしながら言いました。
そこで私はそうですか、
と顔色も変えずに事務スペースに戻ったので
彼女の顔から笑みは消えて引き攣りました。
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業務終了後に社長に長いメール何通かで
事情と彼女の悪事の氷山の一角を
説明したのですが
その時私が授業中に教室を出た理由は
授業開始時間にきちんと授業を開始するか
彼女を監視していたからです。
いつもなら休み時間に教室の裏で
タバコを吸うのですが、
彼女の事を休み時間から監視し
授業開始時間を過ぎても授業を始めないので
彼女を注意して開始するのを確認してから
教室を出る事になった訳なのです。
大体講師達にはひと言、声を掛けて行くので
電話が有れば皆呼びに来ますから
彼女が知らない訳も有りません。
彼女の私への仕返しが彼女の悪事を露見させ
怖い社長のいる本部教室へ異動になり
解雇される切っ掛けになりました。
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ドラマ「半沢直樹」を見ていて
その社長と縁が切れる時のバトルを
思い出したのですが
将に倍返し所か１０倍返し位の
インパクトが有ったのかも知れません（笑）
某所に電話しただけなんですけれど
ぐうの音も出なくなった様でした。
それでも教室に侵入されたり
しましたが…
（ダークサイドのお話なので
詳しく書くとしたら準備はしている
別ブログに書くべき内容ですね。）
しかし、どうして上司や
内部事情を握られている人間を
派手に攻撃して来るんでしょうね（笑）
メール数件、電話数件で
終了＼(^o^)／
になると何故気付かないの？
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後半はまだ結果の出ていない
現在進行形のお話なので
スッキリ感も無く
モヤモヤしてしまうかも知れない
お話ですのでちょっと閲覧注意です。
今年初めから悩まされているのは
介護関係全般では有りますが
中でもショートステイの問題です。
デイケアもそう言う傾向が有るのですが、
ショートステイの施設は
自分達のやり方への拘りが激しい様です。
１月に母の短期滞在の話を進めていた時
面接では受け入れに問題無しとされたのに
２月には私が施設利用に関わるなら
施設利用不可、と言う実質的に
施設利用不能な条件を出されたのです。
誰に話しても異常な事態なのですが
役所に相談すると
前ケアマネが言った内容と異なる言い訳の
謝罪の手紙が来ました。
明らかにおかしいので
別の施設を探して
６月から利用していたのですが、
その施設の担当責任者のミスで
現ケアマネと揉める事態になり
その時には謝罪されました。
しかし先月、クレームを入れる元になった
母の薬の有無でその責任者から
「薬が無い！
予備分と書かれた薬ではダメ！！
マニュアル通りの薬が無いと
今後受け入れられなくなる！！！」
と言う恫喝紛いの電話を受けました。
いや、予備分となっていても
同じ薬に違い無いのに
最初の電話で
「薬が無いです。」
「医薬品と書いたビニールパックに
入れて有るので見て下さい。」
一旦、電話終了の後再度電話で
「探しましたけれど有りません！
〜（以下恫喝的攻撃）」
最初にマニュアル通りの薬を入れていた時も
「薬が無い。」
で一騒動だったし
薬は葵の紋の印籠かよ！
1番スッキリしないのは
せっかく介護関係者達と一緒に
母の健康状態を良くする為に努力して
脳梗塞の薬は増えてしまったものの
母の食欲が脳梗塞発症以前の状態に
戻っていたのが
責任者の恫喝行為にウンザリして
ショートステイ利用をキャンセルしたら
ひと月経たずに元の黙阿弥、
食事を残す状態になって来た事です。
私が反撃もバトルもしないのに
夏の間の責任者の仕事の成果が
水泡に帰した事が
彼の仕返しの結果が自分に回って来たツケ、
だ？としたら、溜飲の下がるお話
とも言えますが。
少なくとも、
体調不良の私に無理を強いて
私に五十肩の発症を招いて
揉める事になっても
ショートステイの利用を迅速に進めた
現ケアマネの
母の状態を報告した時の
電話の声の力の無さも
お気の毒としか言えませんけれど(´・ω・`)
