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カテゴリ:読書
勢いついて次はこれだにゃ! 送料無料/猫ピッチャー 5/そにしけんじ 読売新聞日曜版の連載で読んでいる 「猫ピッチャー」は5巻が最新版。 相変わらず猫好きさんにも 野球好きさんにも そうで無い方々も笑える内容(^o^)/ 猫と野球のあるあるネタも蘊蓄も満載! 【あす楽対応】信長協奏曲 全巻(1〜14巻)セット / 石井あゆみブックマート金星堂 追記だと推敲が良く出来無いので 読書ネタを引っ張った形!? そうでも有りそうでも無し((φ( ̄ー ̄ ) 森兄弟のお話の続き。 六男忠政は1582年(天正10年)春頃に 小姓として信長に仕えたものの、 同僚梁田河内守にちょっかいを出されて 信長の前で梁田の頭を扇子で叩き 幼過ぎると母の元に返され 本能寺の変を免れたので 次男長可(ながよし)の討死後に 家督を継ぐ事になったそうな。 本作の長可のキャラクター設定同様 末弟も気性が激しかった、 と言うより史実に残る森兄弟の逸話から キャラ設定されたんでしょうな~ 勇敢な森一族らしく 大阪の陣、関ヶ原の戦いにも 忠政の森軍の逸話が残され 江戸時代になっても大名として 森一族が存続した事実を 戦国関係のムックで読んだ時は 森兄弟の活躍と忠義が報われたんだなと 感慨ひとしおでしたな。 信長協奏曲(13)【電子書籍】[ 石井あゆみ ] それはそうと梁田河内守って サブローが「やなだまさつな」と 命名した「リーダーまさ」の家系か!? 猫ピッチャー ミーちゃんブック [ 中央公論新社 ] 楽天ブックス ミーちゃんブック欲しいにゃ(ФωФ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 17, 2016 12:55:42 AM
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