未必の故意

July 12, 2017

庭と樹木にまつわるお話なんだが

長いし気分の良いお話では無いから

イヤな話を読みたく無い方はスルー推奨。

警察への通報&相談話が

なんだ大した事でもないじゃないか！

と思った方、

その通りです！

だって大した事の有る話は

書いて居ませんからー！！

最近お付き合いさせて頂いている

ブロガーさんに昔からの話を

掻い摘んですると、

『良く今迄生きて来られた…』

と言うリアクションが有ったのだが

そう言う類の話は胸糞注意過ぎると

わかっているから書いて居ないのね(；´Д`A

で、タイトルの【未必の故意】は

何かと言えば

今悩まされて居る隣人トラブル。

２月に伐採した木の切株から

芽が出て来た時の画像だが

コレを伐らせろ

と隣人は宣う。

春に裏の少し藪の様になった所を伐らせろ

と言われた時に構わないと言うと

表のコレも全部伐られてしまった。

引っ越しするなら挿し木にして

持って行くつもりなのに…

そしてまた暫く経つと伐らせろと。

病院に行こうとしていると、

あんたは出来ないんだから伐らせろと。

『病院に行くので。』

と言って振り切ろうとしても

『コレが木になるんだから！』

と凄い剣幕で食い下がって来る。

『病院に行けなくなる！』

と叫ぶと

『知らないよ（笑）』

と宣いやっと去った。

昨年、水道の水漏れ問題で紛糾した時に

役所側に

『心臓の悪い人なのに対応が酷い！』

と言ったその口で

『（病院に行けなくても）知らないよ（笑）』

つまり心臓病治療薬の投薬が

出来無くなったとしても知らない、

と言う事な訳だ。

以前、生存権等と的外れな表現をしたのだが

コレは所謂

【未必の故意】

なのではなかろうか？

と思う。

心臓病治療薬を服用している人が

薬を切らしたらどうなるか等

中学生位でもわかる話だ。

薬を切らした結果心不全を起こして

倒れようが死のうが

『知らないよ（笑）』

な訳だから。

相当恐ろしい発想だし

たった5カ月の間の樹木の芽が成長する事に

ここ迄執着するのは本当に異常な話だから

話し合いの余地等無い。

警察に相談を考えて

胃痛で余り飲まずに済んでいた薬を

また常用しなくてはならなくなったので

内科で診断書を書いて貰った。

そうこうする内に更に暴走され

無断で敷地内に入って

外壁に面した芽や枝等を全部伐られてしまった。

話す余地も無いから話して居ないが

庭の植木は母が丹精込めて育てた

【形見】

なのだ。

毎日母が世話して居たのを

知らない訳も無い。

家から出なかった理由は

母の【形見】に拘って居たからなのは

知らない訳も無い。

それを伐採したのは

近隣の迷惑を考えたからこそで

高々半年も経たない状態の

樹木の芽や細い枝に異常に執着して

無断で入って伐る迄行かれると

第三者、警察でも介入しないと

どうにもならない。

でもね

弱り切ってるから

その時も今もちょっと動けない。

この間にペットボトル窃盗未遂を

早朝にされた事が有り

（門扉をガチャガチャされた）

泥棒か！？

と恐れたのだが、

後日話した時に

お墓参りの水用にペットボトルが

欲しかったからやったと言われ

きれいな物をくれと言うので

室内から取って来て渡してしまった。

今回は勝手に持って行ったと思う。

裏手で２Lペットボトルの聞き慣れた

音がしたから。

コレも所謂

【餌付け】

になる行為だったと反省して居る。

相手の要望を幾つも聴いてしまった為に

図に乗らせてしまったと思う。

この件を

近隣住民との因縁の有る土地に

じゃがいもを植えて

住民の意向に応じないように畑にしたら

或る時から

じゃがいも畑に雑草が生えて来なくなった

と言う奇妙な事件が起きた

ブロガーさんに話したら

保健所に相談する気になったそうだ。

この時季に雑草が生えないなんて

どう考えても怖いですから！！

私のこんな話が

皆さんの生活上の

トラブルやアクシデントの

参考になるのなら

幸いな事です。