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テーマ:不思議な世界(701)
カテゴリ:過去から学べる事
もう時代も違うし 関係無いのかと思いきや やっぱり〜!! オープン戦が好調だと シーズンに入ってからダメダメになる いつ迄経っても不滅な ジャイアンツのジンクスσ(^_^;) 最近思い出している 不思議だった話は 亡母が神様みたいだった時の事。 ハワイアングッズの福袋の 商品を見せながら コレ使う? 等と話して居た時だった。 元々寛容な部分は有ったが(O型だしσ(^_^;)) 妙に全ての言葉とリアクションが 【神様】か? みたいだったのだ。 要介護2になってからの話だ。 あれは何だったのだろう。 もう一つ、 さっきふと思い当たってしまった話。 父方の親戚が亡くなった時に きちんと知らせてくれなかった為に 亡母が東京に来てから一番世話になった人に 最期のお別れが出来ず悲しんだので 親戚の家族に対して腹が立って居た。 実は父方の祖母が亡くなった時に 私はお通夜だけで告別式には 母の方針?で行かせて貰えなかった。 小5のお子ちゃまだったので 勉強は好きでも学校は嫌いだから (皆が好きな給食と体育が大嫌いでございました。 そんな子供時代のエピソードでも うっかりすると痩せ衰え易いタイプなのが わかる筈なんだよね_φ( ̄ー ̄ ) 【ガリ】とか【ビアフラ難民の子供】とか 家族に呼ばれてたんだから〜!) 所謂「忌引き」で学校が休める〜 o(^▽^)o 等と思って居たのに。 当然、通夜→葬式と列席するものだ と思って居たので 祖母に最後のお別れが出来なかった。 「『さよなら』は明日言うね。 また明日ね!」 みたいな感じで 祖母の亡骸に心の中で語り掛けて居たのだ。 なんだ、 因果 が巡っちゃっただけじゃん(;´Д`A 善人であれ悪人であれ 自分の行いの因果は巡り来る事実… やはり以前書いた通り 【恨みを抱いたり復讐したりする 必要は無い、 その人は既に報いを受けています】 と言う浅見帆帆子氏の言葉には 説得力が有るのだった。 只ね、 幾ら最愛の母が亡くなったからって 自分の子供が葬儀に居るか居ないか位は 気付いて欲しかったわ、 亡父よ〜(;´Д`A 「お前居なかったのか?」 じゃ無いってば〜(; ̄ェ ̄)
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Last updated
March 31, 2018 12:37:30 AM
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