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2010.08.18
カテゴリ：北海道
まだ北海道にいます。 昨日、北海道十勝・帯広名物「豚丼  」を食べました。・・・といっても、帯広まで行ってきたわけではありません。 小樽から帯広は遠くて～  十数年前に一度行ったきりです。 今回は、北広島にある三井アウトレットパーク内の フードコート「クローバーダイニング  」に帯広の豚丼のお店が入っていたので食べたのです。  帯広名物・豚丼のぶたはげ（札幌北広島店） 他にも札幌や摩周湖の有名ラーメン店などが出店していて どれを食べようか迷ってしまいました。  豚肉4枚！ボリュームたっぷりです。 お肉がやわらかくてジューシー。 たれの味もよくしみていてご飯によく合います。  「十勝帯広名物 豚丼」の由来 ～割り箸袋の説明文参照～ 豚丼は十勝・帯広の食文化そのもの・・・ 豚と帯広の緑は古く、開拓時代、帯広では 「牛は牛乳、馬は馬力、豚は食料」とされました。 昭和初期、洋食調理人数人がウナギの蒲焼をイメージし 試行錯誤の末に完成させたのが豚丼。 帯広に暮らす人々の変わらぬ開拓精神とともに 帯広に根付いてきた食べ物です。 なるほど、ウナギの蒲焼に味付けが似ています  しばらく韓国ネタではなく、北海道ネタになってしまいそうですが・・・ ケンチャナ～   と思ったら、ぽちっと応援いただけると嬉しいです。  にほんブログ村 お役立ち韓国旅ブログが満載です カムサハムニダ～お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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