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テーマ:懸賞フリーク♪(34050)
カテゴリ:懸賞
懸賞の当たりが届きました
年末から貯金箱、ボールペン、お米・・雑誌の懸賞です ラッキー!! でも、その後全く何もない ネット懸賞応募のおまけは~迷惑メールが400通 今年も地道にハガキ職人になってあたりを目指します (楽しみは年賀状。昨年はDS。今年は何かなー??) PS 車が当たった人がいた。(PTAで聞いた) 本当に当たる人がいるんだなーすごい!! でも、不景気になって賞品もだんだんショボくなる?? ・・むかし、試乗会の景品は「マーチのラジコン」でした。 今日来た案内には「キャベツ1家族1個限り」(いるかー!) なんじゃあ、この落差は~~~ 早く景気が回復してほしい~ ※雪で外出できずブログ連発~ ★パチンコはいかん パチンコ業「信用保証を」 貸し渋り直撃 東北1月25日6時12分配信 河北新報 パチンコ業界が信用保証制度の対象業種にするよう訴えている。業界が「30兆円産業」と言われたのは今や昔の話。ここ数年は客足の落ち込みなどで苦境に立たされ、東北でも廃業に追い込まれる店が相次いでいる。各社は金融機関からの借り入れでしのごうとしているものの、信用保証がないため、貸し渋りに遭っているという。 パチンコ店オーナーでもある大西理事長らによると、県内ではこの4年、売り上げの落ち込みで約40店も減った。苦境の原因はファン離れとパチンコ台の高騰だ。 不景気や雇用不安で財布のひもが固くなり、一回当たりの遊技代(2006年)は3960円まで落ち込んだ。パチンコチェーンなどでは「(貸し玉)一円パチンコ」などを導入しているが、客離れに歯止めがかからないという。 最近の機種はテレビ番組や漫画の画像が使われており、版権に加えて液晶が多用されているため、一台30万円以上と高額。ホールの台の入れ替えには多額の費用がかかり、苦しい経営を圧迫している。 宮城県遊技業協同組合の幹部は「われわれは客に遊んでもらう業態。客の懐具合が良くないと経営は成り立たないが、貸し渋りが拍車を掛ける。ここ数年で数十店減った」と話す。 警察庁などによると、東北のパチンコ店は2003年から連続して減り続けている。07年は03年比で251店減の1077店。貸し玉(メダル)料30兆円、パチンコファン3000万人と言われた時代は過ぎ去り、07年は7兆円以上も少なくなり、ファンも半減した。 パチンコ業界を除外する理由について、中小企業庁は「ある種の社会批判がある業種は外している。パチンコ業は国民の射幸心をあおるので、今のところ、対象業種にすることは検討していない」と説明している。 最終更新:1月25日6時12分 ・・パチンコは日本全国こんなかんじ。出るわけはないですね。まあ、景気回復まで行かないのですが。また好景気になってから~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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