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カテゴリ:悩み
発熱があり
昼にかかりつけのところに行く 腹痛発見から緊急に大きな国立病院へ行くことになる 「自分で行けますか」「大丈夫です」 ・・きついですといったら救急車が発動したのかな 国立病院へ自分で車を運転して行く 「駐車場で待っていてください」一応発熱だし. その後、「車を玄間のほうに動かしてください」 ・・発熱外来の真ん前で車を止める (結構大きい7人乗りのDです) 完全防備の看護師と医者 熱を測る。触診をする 「痛いのはここですか」「いててて~そうです~」 「検査します。中へ」 初めにPCR検査。鼻の奥に長ーいめんぼうを入れるやつ 「あ。テレビで見たやつだ」 その後は、レントゲン MRI 心電図 腹部のエコー 次々検査 血液検査を2本 最後の3本目の採血は「動脈からとりますよー」 体の奥深くけんこう太めの注射針が入っていく。。こわーい 「○○さん」 「はい」 「今から緊急手術です」 「えー」 「盲腸が破裂して体の中が炎症起こしています」 「痛かったでしょう」 「いやそれほどでも」 「我慢強かったですねー。家族に連絡してください。看護師が説明します」 じぇじぇじぇ~手術~~ 左腕には点滴を刺され、ストレッチャーに乗せられ さあ、今から手術準備 という時がやってきました どうなる?手術こわー 以後次回 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.14 21:13:45
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