手術は
虫垂炎を切って
腹腔内にたまったうみを洗って出す
その後、とれなーじ(おなかにパイプを通す!)
を3本つけて・・・
けっこう大きな手術でした
ざっと3時間
次の日、コロナの疑いも晴れて一般病棟へ移動
主治医がきて手術の説明したけど上の空
3日間は傷の痛み、おなかの痛み
ホースを刺したところも当然痛い
トイレもいちいち看護婦さん呼ぶ(起きれない ホースがいっぱいついている)
看護師さんは3分の2の確率でやさしかった(厳しい方も当然)
点滴だけで4日間 のどが渇くが仕方ない
5日目にやっと重湯が食べらてたのがうれしかった
尿道の奴は2日目に取れた
おなかのホースは9日目に取れた
点滴は12日目に取れた
15日目に退院
帰宅後、力が入らない
何よりやる気がない
何かしてもすぐにつかれる
職場にはあと数日休む連絡と入院証明を届けるために1回出社
実家と親戚が見まいに来る 心配かけました
この夏はDに乗って車中泊するつもりだったのに
健康第一 あと数日遅かったら 重症の腹膜炎で腸に穴が開く
敗血症か腎臓透析、人工肛門のピンチ
まあ、痛くてそこまで我慢はできないだろうとのこと
反省
1 疲れはずっとあった
2 微熱は3日続いていた
3 1か月前、腹筋したとき右下腹部痛かった 勝手に筋肉痛と思っていた
4 通院前の3日間、なにも食べなかった 勝手に熱中症と決めつけた
5 7月は実質1日しか休んでいなかった あべさんだって休まなくては
これからは無理しません
だれもほめません