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2020.10.11
カテゴリ：クワガタムシ
クワガタ飼育においては
１・オオクワガタは産卵木さえしっかりしていれば卵を産むこと ♬なんだかオオクワはなつくこと  ２・幼虫は少し放置していても木の中でしっかり育つこと ・・ただし、菌糸びんは１０００円近くすること～今はもっと高いかな  ３・個人で商売は不可能だと知ったこと ４・オオクワガタはペアでも仲良く過ごすこと ５・ノコギリクワガタは自宅では大きくできなかったこと ６・ミヤマクワガタは難しかったこと・・産卵まではできたが孵化させきれなかった ７・ヒラタクワガタはペアを放置するとメスがオスにやられること ８・コクワガタはメスがオスの足を食いちぎること～これはメスがたんぱく質を得るためにオスの足をかみ切ってそこから体液を吸うのです。あとで知りました。オスは全く足がなくなってもしばらく生きていました。かわいそうなので早く別々にしたほうがいいです。 ９・外国産クワガタも温室で育つこと～ただし、自作温室または１年中エアコン付けっぱなしが必要です。冬は自作温室で過ごさせました～♬温室は自作できること  １０・虫が湧いた腐葉土はコバエやゴキブリの発生源になること～ゴキブリが昆虫用土から飛び出てきたときはいやになります。本気で昆虫飼育をやめようと思いました。専門店で購入した用土にハエがわきました。これでも構わないと店主は言っていたがダメです。 １１・クワガタを増やし過ぎると徹夜でエサ交換しなければならないこと～本気で育てるなら２日に１回は昆虫ゼリーの交換を１時間半かけてしなければいけませんでした。～今は1頭もいないけど ケースは倉庫にとっているのでブーム再来の時はと構えています。たぶん２０年周期かな？？ PS 不景気が終わらないとクワガタムシのブームは来ないなと思っています。（２０２３年２月） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.02.10 15:29:02
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