へなちょこ主婦の呟き

「Ｍの悲劇」美沙の思い出のピアスが可愛くて手に入れたかったので、
さっそくＴＢＳに電話して聞いてみました。
…が、出演者の衣装や小物については教えられない、と断られてしまいました。
ドラマのエンドロールを見ても、ピアスを売っているショップは特定できず…。

なので激似の品物を楽天で探しました！
これが、なんとも人気のピアスで、
楽天のピアスランキング第２位になった事があるみたい☆
更には雑誌ＶＥＲＹにも掲載された事もあるらしくて…。

最初見つけたときは「在庫なし」だったので、
ショップの“真珠と珊瑚のジェム セデュースト”に
問い合わせた所、なんとか再入荷していただきました♪
とはいえ、一つ一つが手作りなためか品薄なので、またすぐに売り切れるかも。


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「Ｍの悲劇」第３話(１／３０放送分)観ました？
美沙(長谷川京子)が衛(稲垣吾郎)を恨む理由が分かったんですが、
それが、なんとも逆恨みチックで冷めました…。

美沙の恋人が不良に絡まれている衛を助けたことで、
その不良に恋人が刺されてしまい、人生を狂わされた…っていう恨みでした。

それって衛じゃなくて、その不良を恨めば？って感じです。

ミステリードラマは【話の真相】が知りたいが故に最終回まで
視聴者は引っ張られて観てしまう事が多いです。
なのに「Ｍの悲劇」は、すでに３話で【美沙の恨みの理由】という
最終切り札を出してしまって、
ドラマを引っ張るパワーが無くなってしまった気がします。

もう少し【美沙の恨みの理由】が意味深いものであり、最終話近くに、
真相解明されたらいいのにって感じでした。

そういう引っ張りは、脚本家の故･野沢尚さん、君島良一さんが
上手だと思います。

最終切り札を失った「Ｍの悲劇」は、今後どういう展開になるのか、
違った意味で目が離せないです。