henna太郎物語

最近薬膳に興味が湧いてきた。

今まで、中医学は絶対私には理解不可能だろう・・・と決めつけて
興味を持ちそうな私の性格を無視して近づかないように
していた。
しかし、最近「気学」を勉強させてもらって
やはり気になる存在へ

そして、今日は吉方に行き、帰りに

博多の台所
せんしょうへ


かなり古くからある施設で暗～いとこ。吉塚という土地がら
中国人と韓国人がやっているお店が多い商業施設。

韓国の食材はほとんどある。野菜や魚、肉もお買い得。
今日は


かぶ。３個１００円。そのほかイカ２はい２００円（約３０センチ）とここに
くると消費者に優しいけど農家や漁師の人々は儲けているのだろうか・・・と

極めつけは、せんしょうの入口で中国人らしいおばちゃんが古本を売っていた。

気になる本４冊。さすがに４冊はないよな～と一人で悩んでいると
「まとめて安くするよ」って
さすが中国商人（もう私の中では中国人）
値札で計算したら２１４０円。おばちゃん「いいよまとめて１５００円！」
うわ～い！！


かなり古くて汚い。しかし読めれば関係ない私。
ざっと定価計算だと4800円。漢方の本が事典で１冊３０００円ってかいてあった。

ということで今日からちょこっと独学したいと思います。
ありがとうおばちゃん、謝謝