|
カテゴリ:母の日記
今日 荷物が○うパックで届くことになっていました。
時間指定で 午前中に。 あたしは仕事の為、ジジババに言っておきました。 帰宅し 「荷物届いた~?」 「来てないよ~」 え? ポストを覗くと 不在票が入ってます。 「午前中 でかけた?」 「ずっといたよー」 ですよね。 これで4回目です。 たまたま うちのジジババがチャイムに 気付かなかったのかな・・と最初は思ってました。 でも4回目です。 ○○ネコさんとか 佐○さんとかは 一度もありません。 来客も きちんと対応してるし ○うパックだけ 気付かない? たまたま? 絶対おかしい。 チャイムに気付かなかったのが 毎回○うパック? ありえな~い。 速攻 不在票の電話番号へダイヤル。 プー プー プー 話中かいっ! じゃー こっちの番号 プー プー プー じゃー こっち プー プー プー 3回線とも話中 ますます イラっ。 本局にかけました。 「あーで こーで そーなんですよっっ! 4度もおかしくないでしょーか?」 「申し訳ございません」 イラだって ついついケンカ腰で話してしまいましたが 最初に謝罪があったので とりあえず冷静に。 この人は悪くないし。 不在票にある担当者の名前を聞かれたけど これが読めない。 「××でしょうか?」 そうかも! うんうん そう読めるかも! 「そうですかぁ。」 やっぱり。。みたいなリアクションでした。 常習犯か? 時間は遅かったけど 夜 とても腰の低いおじさんが 「今日はすいませんでした」 と無事に荷物を届けてくれました。 別に急ぎの物では無いんですけどね。 でも お仕事はきちんとしてもらわないと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|