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2024.04.11
テーマ：競馬全般(7264)
カテゴリ：スポーツ
「これからだったのに」藤岡康太騎手が死去 ファンから悲しみの声 - 記事詳細｜Infoseekニュース
JRAは11日、6日の阪神競馬、第7競争で落馬し入院加療していた藤岡康太騎手が死去したと発表しました。35歳でした。藤岡騎手は1988年滋賀県で生まれ、2004年にJRA競馬学校に入学。2007年に卒業し同年3月3日に初騎乗・初勝利をあげました。JRA通算成績は1万759戦803勝（うち重賞22勝）… 競馬のＧ1騎手がこういう形で命をたたれるのは残念極まりないの一言だが同時に４５年前同じように落馬し生死を一時さまよいながら障害は負ったが 福永祐一の父として後に輝きを取り戻した福永洋一さんはまだよかったのかもしれない お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2024.04.11 23:41:25
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