オリックス・平野佳 プロ野球史上初「日米通算200セーブ、200ホールド」達成 →W200なら特例で名球会入会でいいんでないか
オリックス・平野佳 プロ野球史上初「日米通算200セーブ、200ホールド」達成 - 記事詳細|Infoseekニュース◇パ・リーグオリックス―ソフトバンク(2023年5月14日京セラD)オリックスの平野佳寿投手(39)が14日のソフトバンク戦(京セラドーム)でプロ野球史上初の「日米通算200セーブ、200ホールド」を達成した。この日は3-3と同点の9回に登板。1死から周東に四球を与えたが、2死二塁で中村晃を左飛に打…【全文を読む】W200(200セーブ 200ホールド)という事は特例入会している藤川球児さんがセーブ、ホールド合計409(245セーブ、164ホールド)、上原浩治さんが勝利 セーブ ホールド合計366(134勝、128セーブ、104ホールド【トリプル100】)で特例入会してる事を考えると平野を特例入会の有資格者として良いと思う。