元事務次官、人事介入認め謝罪国交省に「多大な迷惑」 →放送法の高市と言い安倍政権下ではこの手の人事権乱用犯罪になってたという事
元事務次官、人事介入認め謝罪 国交省に「多大な迷惑」 - 記事詳細|Infoseekニュース元国土交通事務次官の本田勝氏(69)が民間企業「空港施設」の社長人事に介入した問題で、斉藤鉄夫国交相は4日の記者会見で、本田氏が聞き取り調査に対し、事実関係を認めて謝罪したと明らかにした。「自分の言動が国会や国交省に多大な迷惑をかけた」と述べたという。本田氏は昨年12月、空港施設の社長、会長と面会。…【全文を読む】高市早苗の放送法改正文書問題もそうだが。2件に共通にするのは「安倍晋三とって都合の良い人物であり、地位を上げた人」であって【安倍に重用された人=犯罪意識が希薄な社会的モラルが欠落した官僚・議員が安倍晋三の側近】であった事が安倍の死後明らかとなった事だろう。