「河井夫妻裁判」と「オウム裁判」の奇妙な共通点 証言拒否、弁護人解任、不規則発言による妨害 →オウムで言う麻原が安倍や菅、構図同じ
「河井夫妻裁判」と「オウム裁判」の奇妙な共通点 証言拒否、弁護人解任、不規則発言による妨害 - 記事詳細|Infoseekニュース昨年7月の参議院選挙をめぐり、大規模な買収で公職選挙法違反の罪に問われている参議院議員の河井案里被告(47)が10月27日に保釈された。夫で元法相の河井克行被告(57)と一緒に起訴され、今年8月25日の初公判では、2人が並んで法廷に立って無罪を主張していた。ところが、9月15日の公判が終了した直後に…【全文を読む】オウム裁判では元幹部達の裁判では「麻原彰晃を守る【忠誠を誓う】為に弁護士を解任したり証言拒否したり【裁判妨害】した」が、今回河井夫妻の場合は違法選挙資金の出どころが「官房機密費」の可能性を言われている為。「オウム真理教事件で言う主犯である【麻原彰晃にあたるのが安倍晋三前首相、菅義偉官房長官(現・首相)】なんだから河井夫妻はオウム真理教事件で言う早川清秀やその辺の位置であるから。「河井夫妻はオウム真理教事件で言う麻原彰晃【安倍晋三と菅義偉の為の証言拒否】なんだからである。