テーマ:『義経』(332)
カテゴリ:ドラマ・映画について
大河ドラマ「義経」公式HP 「自分は親に愛されていない」と想ったことはありませんか? 愛されるということは、人間にとって大きな喜びのひとつでしょう。 だけど、幸せっていうのは決してひとつだけではないはずです。 親に愛されていないと不満をもつ人は、「親は子どもを愛するべきである」という想いに執着しているのかもしれません。 でも、「親が子どもを愛すること」は、当たり前のことなのでしょうか? それは、「幸福な家庭」という幻想なのではないでしょうか? 「家族は愛し合い、温かい家庭を築く努力をしなければならない」 そんな幻想にしがみ付いて、自分なりの幸せを見失っているのかもしれません。 「自分にとって大切なことは何か」をよく考えることです。 誰かに対して怒りや不満を抱いたとき、何に対して自分は怒っているのか?ということを良く考えることです。 何としても、自分のことを愛するように仕向けるのか? 何とかして、自分のいう事を聞かせようとするのか? 執着したり、こだわったり、狂ったり・・・。 人間って、いったい・・・? 「失敗のうちに成功の芽が育ち、絶望のうちに希望の芽が育つ。 失敗は成功の母であり、成功はまた失敗の母になる。」 「無理だと思った瞬間に、進歩は止まる。 不可能だと口にした途端に、未来はつまらないものになる。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月06日 18時43分37秒
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