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jay-zがHIPHOP界の大御所、
DefJamのCEOになったそうだ。 DefJam自体で面白いことをこれからやっていくのかはわからないけど、 とにかくすごいなぁ。 ってことはラッセル・シモンズの役割とは・・・? あんまり詳しいビジネスのことがわからないので適当なことは言いませんけど、 Jay-Zはビジネスの才能がものすごいと思うので、 きっと彼が選んだRoc-A-Fellaの売却も これからいい方向に進んでいくことでしょう。 こっちの人は儲かるとなにかといろんなことに手を出しますねー。 きっと、「皆でメジャーに」っていう意識があるのかわからないけど、 一人が売れたら誰にしろ必ず 地元でつるんでたラッパーたちとCrewを作りますね。 いいことですけど。 でも、実際hラッパーってそんな儲からないんですよね・・・ 本当にお金持ってるのはJay-ZとEminem、P.Diddyとか そんぐらいじゃないでしょうか。 あとは結構あやしいものです。 PVで見れる衣装もアクセサリーも車もほとんどが借り物だしね。 とにかく、アルバムに有名なプロデューサーを起用しようものなら、 それこそ結局あとで自分に入ってくるお金はたいしたことないみたいです。 とにかく、HIPHOP自体が どれだけ稼いでるかをみせびらかすという一面を持った文化なので そのへんはきわどいところですが、 結局ラッパーたちのレーベルは火の車だったりするんです。貧乏をネタにしたラッパーがでてくるといいのに。 Field Mobとかはそうですけど。 そしたらイメージなんてぶっこわれてきちんとお金入ってくるのにね! そんなかんじでーす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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