感性の共鳴を思い出しつつ
懐かしむものがあるなら まだ 心は生きてる 先が見えなくても 想いは失ってないから 過去にすがりついていても それは今の糧にもなる そういうものも きっとあるよ 就寝4時。起床10時。12時過ぎに出かける予定だったのだけれど11時過ぎに気絶・12時ちょぃ過ぎに目覚める。それでも 予定通りの路線時刻経緯で都内に行ってきた。疲れた。とある モニタリング調査への参加。ちょっとだけのお小遣いをもらいに。移動中の電車は全区間座れたのだけれど異常なほど 疲れてる。電車って あの振動は体力を奪うものだね。。。モニタリング調査では 多人数が集まるのでそこで自分がどうなるかちょっと微妙だったけれど運良く前の方で右端、左目視野欠損のために気にならず。なんとなく 人がいるという気配だけで済んだ。人が大勢いることに対しては 気疲れはしても錯乱とか そういうのには ならないみたいだね、やっぱ。都内のそのあたりに行くのは 大学卒業以来で・・・ふと 大学が一緒だった女性のことを思い出してた。ナオの別名もその人にあやかってることに今更気付いた。そばにいるだけでそうとわかるほどの 感性の共鳴・・・なんで 二人はわかればなれになってしまったんだろう。結局は 「真の」主人格が女性人格だからそれほどに執着しなかったのかな。。。モニタリング調査は それほど大したことはなくて純粋に往復で異常に疲れまくる中で懐かしい感性の共鳴感を思い出してた。そんなのが 思い出せるってことは心はまだ 死んでない・・・。そゆことなんだろぉ。その傍らで・・・近年の事柄で錯乱しかける。どんなに疲れてたって 寝れるなんて保証 ない。ユウ