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2015.09.02
カテゴリ：今日のこと
大騒ぎになってからやっと撤回。 エンブレムを再公募するとのことですが、 招致時に使用していた桜に戻せばいいのに。 明るくて華やかで良いと思うのよ。  東京芸術大学の女子学生がデザインしました コンセプトは「桜のリース」 友好・平和の証と感謝の気持ちとして、 世界各地へ贈られてきた桜をモチーフにデザインされています。 また幸福を表すリースには「再び戻る」という意味もあります。 日本で1964年以来のオリンピック・パラリンピックを開催し、 スポーツを通じてこの国に勇気と活気を取り戻したいという 強い願いが込められました。 コンセプトも良いじゃないですか～～  桜は軍国主義の象徴だぁ…という国もありますが、 そこは気にしなくてよいかと。 気にしていたらランドセルも使えなくなるもん。 日本のランドセルは軍国主義の象徴！ だそうですよ～(^-^; おっと、話を戻しましょうか。 もしくは、1964年の東京五輪をリスペクトして、 当時のデザインを使わせていただくとか。 半世紀以上の時を経て夏季オリンピックが再び日本へ。   Simple is Bestと、 このように一般国民である私は思うのです。 昨日、会見を開いた五輪組織委員会の武藤さま、 委員の皆さまとしゃぶしゃぶでも食べながらお考えくださいませ。 それとね、 ボランティアスタッフのユニフォームも気になるんですけど…  ダサいとかカッコ悪いとか、まあ、色々あるわね。 しかし、一番の問題は、似ていること。   あちらの国のネットでも指摘されているようです。 「まったく日本人は何を考えてるんだ？」 「日本人は韓国に関心がありすぎる」 「韓国がそんなに羨ましいか？」 「盗作間違いなし」 「パクリ大国日本」 また大騒ぎになる前に、 今のうちに白紙撤回したほうがよさそう。 コンセプトが違うとか言っても通用しないよ…きっと(;^ω^) ゴタゴタ続きの東京五輪、今後どうなるのでしょう  本日は これにて(*^-^*)ノ☂ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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