カテゴリ:政治
国民健康保険をのぞいて、健康保険は、みんな平等に負担割合が50%と思っていましたが、地方公務員の本人負担は50%以下、その他はすべて税金ではらわれていたのですね。いつまで続くのでしょうか、この公務員天国。公務員は一般市民より、どれだけ恩典があるのか表にして見せてもらいたいものです。公務員を養うために我々は働いているのでしょうかね? 公務員総定員法(公務員は第3セクタや公益法人を含めて)をつくって、就業者人口の10%を超えてはならないと決めて欲しいですね。本当は5%以下でも出来るとおもいますが。警察、消防、自衛隊がいるから10%に譲歩しています。および、公務員人件費総支払制限法で国家予算の10%以下もいいかもです。 夢の又夢 物語ですが・・・・ 以下記事転載 地方公務員健保の本人負担、12組合「5割未満」 地方公共団体が設立した全国18の公務員健康保険組合のうち12組合で、2007年度の保険料に占める地方公務員の負担割合が50%に満たないことが明らかになった。公務員の負担は50%とし、残り50%は雇用主である自治体が負担するのが原則だが、一部の地方公務員は50%を超える部分を公費で賄う優遇措置が残ることを示す。国は早急に是正するよう求めている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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