暑くてあつくて、今年初めて、寝室にエアコンを利用しました。何だか寒くて？寝苦しかった？？きがします。夏もあと２週間？？頑張りましょうね。

朝青龍問題は、彼の希望どうり（もくろみどおり？）モンゴルで治療する様子です。精神力の弱い横綱もう引退してもいいのではないでしょうか。

相撲は、個々人の個人戦だから、極端に強い力士がいなくても、それなりの力士で戦えば面白いでしょう。今一人横綱がいますが、本来大関が一番強くて、そのなかで、心技体のそっろった大関だけが、名誉として横綱になった歴史があったのでは。だから太刀がもとたのでしょう・・・。

朝青龍は引退して、モンゴルの経済発達に力を尽くしたのがいいでしょうね。それにしても、財団法人日本相撲協会の閉鎖性と情報開示能力の低さにはあきれます。理事長は相撲取り上がりはなく、民間の経営専門家を当てたらどうでしょうか。

以下記事転載

琴光喜加わり4大関＝安美錦、朝赤龍が新関脇に－大相撲秋場所新番付 8月27日6時31分配信 時事通信 　日本相撲協会は27日、大相撲秋場所（9月9日初日、東京・両国国技館）の番付を発表した。琴光喜の昇進で大関が4人になったほか、安美錦、朝赤龍がそろって新関脇に昇進した。 　横綱は名古屋場所で21度目の優勝を果たした朝青龍が東に座ったが、サッカー問題で出場停止処分を受けたため、実質的には西の白鵬が一人横綱として務める。