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給油数量隠蔽問題で、防衛省は組織ぐるみではないと調査報告。これって、防衛課長に責任を負わせる とかげの尻尾きり? の可能性があります。調査能力を付加した第3者(国会)機関で、再チックの必要があります。 現在の法体系では、証人としての出頭しかありません。行政チックのためには、強権力(警察権)をもった、常設の機関を設置してもらいたいものです。 以下記事転載 給油量の組織的隠ぺいなし・防衛省が調査報告書、29日に提示 2003年2月に海上自衛隊補給艦「ときわ」が米補給艦に給油した量を訂正・隠ぺいした問題を巡り、防衛省は28日、守屋武昌前防衛次官の関与はなく「組織ぐるみの隠ぺいはなかった」と結論づける調査報告書をまとめた。29日に与野党に提示する。 当時の海上幕僚監部防衛課長らが誤りを上司に報告せず隠ぺいした事実を認めた22日の報告書を詳しくし、海幕幹部や防衛庁内局の組織的な関与を否定。内局内のチェック体制の不備を反省点に掲げた。(07:03) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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