カテゴリ:事件
私はシートベルトがすきなのです。安全面もありますが、腰イタのためシートベルトで腰が安定するから・・・。18年前、まだバブリーと小さな頃からの念願でボルボ560GLセダンの新車(12年乗ったから元は取った気がします)を購入しました。この車は今では当たり前ですが、運転席と助手席でシートベルトをしないと何時までも点滅ランプがついていました。それと、国産車の一部高級車ではあるスピードになると、自動的にドアがすべてロックがかかる機能がついていました。事故でドアーが開いて投げ出されるのを防ぐため?だったと思います。今では自動ではなく手動ですが。それは逆に事故のとき、電装品が壊れて、ドアーが開きにくくなるので、現在ではあまりついていません。当時のボルボは自動装置がなく、堅牢なドアーで事故時でもドアーが開かない事に自信があったとのことです。 今回、後部座席でのシートベルト着用が義務化されました。でも高速道路義務化は賛成ですが、街中の一般道での義務化は悪くは無いですが少し行きすぎでは内科と思います。指導機関を5年程度にすることをお願いしたいものです。それと長距離バス(高速道)のシートベルト義務かも賛成します。 以下記事転載 後部席でもシートベルト 6月から義務づけ 車の後部座席のシートベルト着用を義務づける改正道路交通法が6月1日から施行される。国内では従来努力義務とされていたこともあり、現在の着用率は10%前後。後部座席で未着用の場合、事故時の死亡率は3倍高いという調査結果をもとに警察は着用を呼びかける。これに対しタクシー、バス業界からは「乗客の反応が心配」との声も出ている。 前席のシートベルト着用は1985年に高速道と自動車専用道で、86年に一般道で義務化されたが、後部座席の着用は努力義務で着用率は低い。警察庁などの昨年の調査によると、後部座席の着用率は一般道で8.8%、高速道で13.5%にとどまる。(29日 16:01) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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