カテゴリ:経済
参議院での問責決議案 採決を取り上げたかったのですが、現時点では意味のない、理解しがたい行為なので,如何でもいい感じです。 前も上がったことがあったはずですが、自賠責保険料が下がって、任意の自動車保険料があがる・・・よく理解できませんね。大手損保の社員の高給や代理店が儲けすぎているのではないでしょうか。共済に法の網がかかって、損保業界の寡占度が高まったのでしょう。 その中で、インターネット利用の直販業界は、値下げに動いてるらしいので、今後は会社を変えたのがいいかもですね。 以下記事転載 自動車保険料、大手損保が一斉引き上げ 直販勢は値下げ 大手損害保険各社が一斉に自動車保険料を引き上げる。東京海上日動火災保険と三井住友海上火災保険は7月、平均1-1.5%上げる。保険料の割引などが進み、収支が悪化したためで、収支が改善しなければ再引き上げも検討する。一方、インターネットなどで販売する直販損保の一部は値下げに動き始めている。ガソリン価格の上昇が長期化すれば消費者が直販商品に一段とシフトする可能性もある。 7月の商品改定に合わせ、東京海上日動は平均1.5%、三井住友海上は同1.0%強上げる。値上げは東京海上日動で7年ぶり。損害保険ジャパンは先行して4月に3%弱引き上げている。(08:24) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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