カテゴリ:事件
さすが、デンダイネット 問題を上手く摩り替えて 報道の装いで みのもんた批判? 公務員の裏コネ(試験の点数まで変更)就職と、みのもんたの息子の就職をリンクさせるのは如何でしょうか。事件を矮小化するもので感心しません。 民間企業などは、コネ入社、スポーツ入社などは必要悪として認められています。褒められた事ではありませんが、それが企業運営にとって 良い事なら経営として当たり前の事です。 以下記事転載 みのもんた 2人の息子がTBSと日テレに入社したおかしさ (ゲンダイネット)「朝ズバッ!」(TBS)でキャスターを務めるみのもんたが「ふざけるなと言いたくなる」と、怒りをブチまけている。何に対してかというと、大分県の小学校教員採用をめぐる汚職事件。教育の現場のめちゃくちゃさには呆れるばかりで、みのも怒って当然。しかし、周辺には「みのさんがねえ」と冷ややかに見る向きがあるのも否定できない。もちろん不正とか反社会的といった問題とは無関係なのだが、みのの2人の息子は地方の教員になる以上に困難な民放キー局に勤務しているだけに......。 「長男は慶応アメフト部出身で、6年前にTBSに入社して営業を担当しています。また、次男は3年前に日本テレビに入社してやはり営業を担当している。テレビ局は花形企業だけに倍率300倍はザラ。大分の十数倍という競争率とは比べものになりません。2人の息子の入社はみの自身も必死に動いた結果なんです」(マスコミ関係者) ちなみに、長男は単位が足りなくてギリギリで入社が決まった。本来はアナウンサー志望で、カメラテストで落ちて一般採用で入社している。 いずれにせよ、超難関企業を突破した2人の孝行息子を持つみのだが、妬(ねた)みや嫉(そね)み、陰口が聞こえてきてもおかしくないわけで......。みのの「ふざけるな」に説得力を感じなかったりして。 【2008年7月11日掲載記事】
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