カテゴリ:経済
ガス田共同開発問題で6付の基本合意はわが国にとっても不本意ではありましたが、まずは一歩前進として評価していました。でもやはりオリンピック前のリップサービス?なのかまったく進展していません。 中国世論の壁 とも言われていましたが、情報操作により中国共産党がリードするあの中国に、健全な世論があるとは信じられません。結局は中国共産党のリードによる世論操作が行われているとしか考えられません。結局は福田政権 またまた 北朝鮮と同じように 騙された?くちぱく外交だったりして。 以下記事転載 ガス田共同開発、足踏み 具体化に中国世論の壁 日中の懸案である東シナ海のガス田共同開発問題は6月の基本合意から2カ月が過ぎても、具体策の交渉に入れない状態が続いている。中国内に依然として反発が渦巻いていることが主因だ。日中関係の進展には、中国内の「世論」への配慮が欠かせない現実が改めて浮き彫りになった。 訪中した高村正彦外相は17日、戴秉国国務委員、楊外相との会談でガス田共同開発問題を取り上げ、「早期に締結交渉を始めたい」と伝えた。共同開発に着手するには、具体的な条件を定めた条約の締結が必要。そのための交渉入りを急ぐよう求めた。(07:01) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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