「鳥取の入江さんが会いに来てくれた」
「鳥取の入江さんが会いに来てくれた」ある日突然、鳥取の入江さんから電話があった、 「教え子が琉球大学に合格したので、挨拶に行かせます」って感じだった、フェイスブックで繋がってるので見ると...東北震災支援プロジェクトで、木を倒し乾燥させ、マキにして鳥取のからくり続けている、本業は塾の先生で。教え子が卒業しても面倒を見てる凄く情熱的で愛情豊かな人なんだろうと思い。大切にしたいと思ったその後、タツロウ君って子が尋ねてきて、一緒にテニスをやり ご飯を食べに行きました、夢のつかみ方なんて話をした、あれから10ヶ月、鳥取の入江さんが、阪神ファンの会と来沖 一緒に食事をする事になった、待ち合わせの、松尾の樹里という民謡居酒屋に行く途中に タツロウ君にあったが、田舎の兄ちゃんだったのに、垢抜けした都会的兄さんになってて戸惑った入江さんも、すでに待っててくれ初対面、フェイスブックで感じた通りの人でした、鳥取の阪神ファンの会の皆さんも揃って、皆んなで乾杯 午前中は、オープン戦を応援して来たとの事、阪神の勝利おめでとう! 鳥取から沖縄まで応援に来るトラキチ、80歳を超える人もいる、 会長さんは、オープン戦中に売りに来るビールを我慢して この時間を待ってたらしく、飲めや歌えや踊れやで大盛り上がり、 先輩達の笑顔を見てるだけで嬉しくなるね〜!入江さんやタツロウ君にも会えたし、阪神ファンの会に逢えたし ご馳走にもなってしまった、ホント楽しかった、ありがとう!