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テーマ:テニス(3378)
カテゴリ:幸せの法則
今から、やく40年前にテニスを教え始めた、 5歳だったジュニアが45歳になり、18歳の高校生が58歳で 30代のピチピチママさん達が、今では70代になり、 50歳だったシニアの方が90歳になった、 テニスを通じて人生を眺めてみると、いろんな統計学が出てくる、 教え子の中には、銀行の頭取になった人や大きな会社の社長になった人 有名な音楽家や設計士になった人、東大に合格した人も3人居るし 副知事になった人、パイロットや、ミス那覇に選ばれた人も居る、 ヒーローテニスの皆さんも、多少、山あり谷ありの人生だけど 幸せに暮らしてる人がほとんどですね、 だけど、中には、不幸せの道を歩もうとする人も居る、 不思議な事に、環境は同じでも、不幸せを選んでしまうんですね、 環境は、不幸せになる理由には数えられません、 一番の違いは、考え方なんですね、だから、考え方が変わらない限り 不幸せな人は不幸せなんです、 ほんとは、環境を変えるってのは超難しいけど、 考え方を変えるって、自分次第だし、簡単な事だと思うけど 今までの人生で、自分が選んできたことが全て否定されると思う プライドが邪魔してしまうんですね、 こんな大した事のないふ幸せになるプライド、捨ててしまいなさいと 言った所で、幸せだと思ってる人は意外と捨てられるけど、 ふ幸せ方向に向かってる人には難しいんですね、 不幸せな人には、不幸せサイクルがあります、 ➊不幸せな人は『楽しい事を探す』 ➋楽しい事は、いっぱい無いから詰まらない ➌探すのも面倒だから、手っ取り早く遊ぶ相手を探す ➍遊ぶ相手も詰まらないから、もっと相手してくれる人を探す ➎そのうち、悪い事を企む輩に出会い、悪い方向に行くが楽しいと思う ➏不幸せと分かっていても、それ以外知らないから抜け出せない 考え方を変えるだけで幸せになれるのに、小さなプライドを捨てきれないのは 自己中の人が多いのだと思います、 優しさもあるのだが、それをやってる自分が好きなのかも、 髪型や服装に囚われて、心の豊かさや幸せを見てないかも 人と比べて、無いものを探してるのかも 超幸せな人は、不幸せな人と同じ環境にあっても幸せなんだよね、 あるものを見つけ上手なんだよね、小さい思いやりに気づき感謝する 小さな愛に気づき感動し、自分の出来る最大限の事で、相手に応える、 だから、幸せな人ほど忙しいし時間が足りなく 不幸せな人ほど時間が余る、余った所を埋めるの苦しいのかもね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年08月12日 22時44分29秒
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