前打ち石鯛 　 『屁垂れの釣行記』　☆ライト～ライトヘビータックルでの釣り

　昨日ですが

　やす君

　今回からハンドルネームがかわり

　やす君→少天狗→天狗様に変更です
　
　って事で天狗様と自分の二人で

　またまた行って来ました

　今回は行く前からヤフー天気で天気予報は当たり前で

　風速や波高をチェックし

　何とか出来そうな現場を天狗様と相談です

　ここはおいらに任せなさいって事で

　通いに通ったあの現場です

　早めに着いてしまったので少し仮眠をとり

　薄暗いうちから竿出しをしますが

　マジにココがあの現場ですか！？

　って言うぐらい

　らしい当たりも出ずしかも強風と雨

　雨は一時で収まったものの

　風は収まる事無く風向きが変わるだけ

　あっという間に時間も経ち

　お昼のアラームがなりランチターイム

　食後に天狗様とポイントを入替えてもらい

　気合で打ち返しますがやっぱり

　ところが天狗様がうるさくなり始めます

　お～っと何か居るべ～

　鬼合わせのによる風切り音の後に　チッ

　怒ってるぞ～　またまた～　嘘だろ～

　そう思ってるおいらの後ろはます

　そんなのを三～五回聞いたのかな？

　おいのったぞだって

　我慢に我慢の結果を出した天狗様には恐れ入りました

　

　玉いれ御用にした後にポイントを譲って頂き

　って今日のオレのポイントだったろ

　おっと　マジに当たるぞ～に条件反射で

　ボーズ逃れの一枚を頂き

　強風と餌切れで撤収になりました

　またまたやす君こと天狗様にやられてしまいました～