『買い占め』と『【妄想】今後のKawasaki』
タイヤ価格どんどん上がってきてる今日この頃ですが、年間6~7セット消費する私には、非常に厳しい状況となっています😢。販売戦略なのか、タイヤメーカーの中には、型落ちモデル(BT-016とかQualifier2等)を「格安セット」として販売してくれている所もあります(ありがたや~)。その中のQualifier2は私のお気に入りタイヤで、価格も3万円を大幅に割って販売される事もありました。※2019年1月しか~し!今やQualifier2でも36,800円...😢。※2022年8月とは言え、この価格でも、このカテゴリでは格安なのは変わり有りません。なのでコスパも含め私のお気に入りだったのです、が!、複数の情報筋から「Qualifier2は今の流通在庫で販売終了」と噂が流れてきました😱💦。あくまで「噂」と(信じたくないこともあり)軽く考えていましたが...DUNLOPのサイトからQualifier2が消えている事が判明!😲💦...「噂」では無かったようです😭。そんな事情がありまして、大変申し訳ないのですが、「バイクワールド」さんのQualifier2を「買い占め」させて頂きました<(__;)>。実は、先週末に1セット購入済みで、今日そのセットを持ち帰るつもりで車🚗で立ち寄ったのですが、もう1セットもまだ残っていたので、一緒に「お買い上げ」。店頭在庫の2セットを「買い占め」させて頂きました。帰宅後、保護フィルムを巻き巻きして物置に保管。この2セットでGWまで保ってくれると良いのですが、それは今履いてるロッソⅢがどこまで頑張ってくれるかに寄って...ですね。このストックがなくなる前に「セール」等でお買い得セットがでてくれればいいなぁ...(-。-)ボソッ。これだけでは「ネタ」的に寂し過ぎるので?😅、ネタをもう1つ。それは「完全私的意見・妄想」&「言い捨てごめん」な「これからのKawasaki」を書かせて頂きます<(__)>。まずは「今までのKawasaki」ですが、Zの50周年やZ900RSシリーズの「バカ売れ」、半導体不足もあり、ここ数年は、Zシリーズ(特にZ900RSシリーズ)の生産に力を入れてきました。その甲斐もあってかZ900RSシリーズの需要と供給のバランスは(相変わらずの人気で今でも品薄ですが)以前よりはかなりマシになりました。で、至近では久しぶりにNinja1000SXが入荷するようになってきているようです。更に、先日の(激震が走った)ZX-4R/SE/RR発表(日本では秋頃に発売開始のようです)。これは2024年がNinjaシリーズ40周年の年である事の影響もあるのでは?...と勝手に邪推してます。恐らく、もう間もなく2023年モデルの「ZX-10R」と「H2SX SE」の国内発表があり、春~夏はこの2台Ninjaを中心に盛り上がるでは?っと思ってます。秋には先述の「ZX-4R/SE/RR」で大いに盛り上がり、その勢いでNinja40周年の2024年に突入!...っという感じですね。Ninja1000SXZX-10R(北米・欧州カラー)H2SX SE(※「ヤングマシン」さんより)ZX-4RR(※「ヤングマシン」さんより)個人的希望(願望)では、2023年の冬に満を持して新型14Rの発表!...と言う『超サプライズ』を期待しているのですが...まぁ99%は「それは無いな」とは思ってますけど...😅。更にオマケの予想ですが、エリミネーターの復活もあるのでは?っと思ってます。その理由ですが...ミドルクラスのスポーツカテゴリでは、Ninja250/400、ZX-25R、そしてZX-4Rのラインナップで、ライバルより頭1つ(それ以上?)リードしてると思いますが、クラシックやクルーザー系カテゴリではGB系やRebel系が席巻しててKawasakiの影が薄い状況です。そこで、エリミネーターを復活させて、一気に巻き返すのでは?と思っているからです。エリミネーター(※「ヤングマシン」さんより)この予想、どうでしょう?...まぁ「大外れ」になるのは覚悟してますが...😅。