またやってしまいました・・。
めんどうでワードに下書きせずに日記を書いていて、
クリックしてしまいました・・、「ヘルプ」のところを。
あとはもう、ご想像におまかせします
なんどやらかしてもショックです。
その後はやはり、失意のままベッドに入った私です。
下書きを面倒くさがったばかりにこの始末・・。
いかんです、私。
さて、気を取り直して・・。
実は・・・・。
lily_annさんとお会いした時にこれもいただきました!
「くちなし」と「サンベクチョ」
インフューズドオイルに使うといいそうなので、
さっそくオリーブオイルに漬けてみようと思います!
その上これも!!嬉しいです~~
これで角を削ったら、あの上品な石けんができるのですね~~。
憧れの品をありがとうございました!
大切に大切に使わせていただきます。
その時に話題に上ったこちら、
「三百草(サンベクチョ)」と「魚腥草(オソンチョ)」
このふたつの薬草の違いを調べてみました。
私はてっきり、サンベクチョが「どくだみ」だとばかり思っていたのですが、
lily_annさんがおっしゃるにはオソンチョが「どくだみ」とのこと。
では、サンベクチョはなんなんでしょう??
こちらのサイトには「オソンチョ」についての説明が載っていました。
写真を見ると、まさに見慣れた「どくだみ」ですよね。
服用した時のものだと思うのですが、
抗菌作用、利尿作用、毛細血管強化、などの効用があると書いてあります。
で、こちらは「サンベクチョ」です。
抗癌作用、利尿作用、毛細血管の強化に効果があると記されています。
写真はなんだか見慣れぬ姿ですが、サンベクチョもオソンチョも、
「サンベクチョ科」なんですね。
「どくだみ科」というのは聞いたことがあるのでこちらが「どくだみ」??
が、やはり私たちが「どくだみ」と呼ぶものは、
写真を見る限り「オソンチョ」のようでした
で、ちょっと学名でも調べてみようかな~、
と思ってググッみたところ・・。
「オソンチョ(Houttuynia cordata)」はこんなページがヒット。
やはり「どくだみ」と記載されていました。
そして一方の「サンベクチョ(Saururus chinensis)」はこちら。
和名は「ハンゲショウ」という薬草なんですね。
皮膚への効果は、
オソンチョが、炎症、細胞再生、にきび、アトピーなど、
サンベクチョが、にきび、そばかす、しわ、つやなどと、
微妙に違うようですが、よくわかりません。
しかし「薬草」「生薬」「韓薬」ということば・・。
どのように使いわけたらいいのでしょうか??