カテゴリ:カテゴリ未分類
アメリカって、お金がないと生きていけない国だ。
時々いやになる。 変なお金の減り方すると、本当に腹がたつ。 昨日、83ドルの請求書が来た。 夏休みの初めに、LAの隣にあるオレンジ郡の友達の家に遊びに行った時の事。 フリーウェイで行ったんだけど、途中で有料のフリーウェイに替わっていた。(LA内は無料ばっかりだと思う) それがねぇ、普通に出口みたいに分かれてるところに料金所があるらしく、そのまま何もない道を走ってたら、気が付かずに通り越してて、「違反」って事になってた。 友達に後から請求が来る・・・40ドルくらい・・・って教えてもらったんだけど・・・・・ 倍以上じゃぁぁぁぁぁぁん!!!!! ってか、料金所つけろよぉ! 詐欺やんけぇっ!!!! こんな事が、どんどんアメリカを嫌いになるよ。 その後すぐに、初めてその道使ったから間違えてとおり過ぎた、払う意思はあるから今から払うって電話したのに、「請求書を待て」だって・・・・・ 日本なら、何とかしてくれそうなのに。 前に、保険が使えると言った病院から300ドルくらいの請求が来た。 いろいろ電話して、ちゃんと保険が使えるかFAXまでして確認したのに・・・・もう、あの詐欺病院には行かない。 銀行には講座が2種類あって、小切手社会のアメリカで、公共料金を払おうと使った時、チェっキング口座というほうにお金が入っていない場合、処理されなくて40ドルくらいの手数料が請求される。 それに、お金を引き出すときに、残高が無いまま引き出すと20ドルの手数料が追加される。 残高が無かったら、そう先に警告してくれ! そしたら気が付いて、もうひとつの口座から下ろすのに。 ややこしい! 口座はひとつにまとめてくれ! そんなんで、ちょっとしたことでお金がどんどん無くなっていく。 いや~な国だよまったく。 ぜひぜひ、↓赤いとこクリックお願いします。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 9, 2005 04:11:25 PM
|
|