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アメリカの電話(携帯も一般も両方)は誰かが解約した番号を、すぐに次の契約者に使わせているんじゃないかと思う。
なぜなら・・・・ 間違い電話がめちゃくちゃ多いから。 引越しして約半年、今の電話番号にやたら間違い電話がかかってくる。 前回の番号もそうだったんだけどね。 「間違えてるよ」と答えること半年、徐々にその「間違い」は特定されてきた。 普段は相手の番号が出ないと居留守して、留守電にしてしまうんだけどね。 ここしばらく「あの留守電」は入っていなかったのに、久しぶりにかかってきた。 しかも、一日に何回も。 何人からも、「あの人」へ。 電話「I am calling for Mr.?? ヴァウイィ」 とか 電話「I have an important message for Mr.?? ヴァウイィ」 そう、ファーストネームは何度聞いても聞き取れないんだけど、「なんとかヴァウイィ」という人にかかってくる。 (↑↑↑ 多分英語っぽい名前じゃないから、みんな発音ができなくてごまかしてるっぽい。) 何度も「ヴァウイィ は住んでない」と答えても、また違う人からかかってくる。 おまけに宅急便まで送られてくる。 誰なんだ? ヴァウイィ・・・・・ ぽっちり、↓クリックお願いします。 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 23, 2005 07:09:30 AM
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