ガンは怖くない
全319件 (319件中 51-100件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 >
風邪の時に起こる症状。寒気、発熱。寒気が起きる時は体が寒さを望んでいる。発熱が起きる時は体が熱を欲している。と、考えた時がありますか?我々はこれらの症状が現れた時、これを異常とみなして、症状を抑えようとします。これらを異常と考えずに、体が望んでいる姿として捉え、それを促す行動を行ったらどうなるのでしょうか?寒気が出たら、裸になる。熱が出たら、足湯をして、体を温める。こんな事をしたら、取り返しのつかないような事になるのでしょうか?
2007年09月11日
コメント(0)
ステロイド剤を止めた時に起こるリバウンド現象。リバウンドとは悪化でしょうか?もともとアトピー性皮膚炎は病気ではなく、体に溜まった老廃物の排泄現象なのに、それをステロイド剤で止めてしまっている為に、慢性化しているだけなのに。ステロイド剤を止めた時に酷くなるのは悪化ではなく、一気に吐き出そうとする生体の一生懸命の姿ではないのか?前回にも書きましたけど、激しい痒みは排泄が盛んな事を表しています。出るものを出してしまえば解決します。
2007年09月01日
コメント(1)
皮膚病の治し方禁忌食品(生野菜、乳製品、動物性食品、水分の制限痒みは悪化ではない、老廃物が排泄されている程度が痒みの強さとして現れる。強い痒みは排泄が盛んに行われている証拠。
2007年08月04日
小さな子供が親指を指しゃぶりしますが、原因はミネラル不足。特に、ヨウ素、カルシウムの不足です。砂糖の使われている物を極力控え、ワカメを炒って砕きご飯にふりかけとして使ってください。市販のワカメのふりかけは、避けてください。
2007年07月21日
病気の原因は今まで食べてきた、或いは飲んできた物に関係があります。体調の悪い人に「マクロビオチック」7号食の話をしても殆ど実行が出来ません。7号食とは100%玄米ご飯と、240mlの水だけの食事を7~10日行うものです。こんな簡単な食事療法が皆出来ないんですね。詳しくは、「ゼン・マクロビオティック」桜沢如一 著、村上譲顕訳をお読み下さい。
2007年07月15日
蚊が血を吸いますが、吸い付く場所は、その人の体の悪い部分のツボに相当しているとの事。即ち、瀉血と言って悪い血を吸い出しているそうです。貴方は信じますか?瀉血には生きた「ひる」に患部を吸わせる方法。ツボに針を刺して出血させる方法などあります。さらに、怪我をして出血する場合も、瀉血をしているのだと。色々な所をよく出血する人は、色々な場所に問題が起こっていると思われます。
2007年06月10日
ハゲの原因は?前頭部が禿げる、これは水分の取りすぎ。水分を多く取った時と控えた時で抜け毛を比べて見て下さい。頭頂が禿げる、これはお肉の食べすぎです。どちらも禿ている、これは水分とお肉の摂り過ぎです。
2007年05月17日
下痢の時は水分を補給する事が大切なのでしょうか?体が冷えると下痢になりやすくなります。そんな時に体を冷やす水分をさらに補給する事が本当に大切なのでしょうか?体は正直です。水分が必要な時は喉が渇きます。喉が渇かないのに無理やり水分の補給は必要ないのでわ?
2007年02月08日
「植物の神秘生活」この本は面白い。少し高いけど、植物の意外さと、人間社会の醜さを描いている。自然に対する探究心、これが失われたら、世の中は面白くない。自然と共に楽しく生きる、自然に逆らえば、その報いが何らかの形ではねかえってくる、これが自然の摂理。
2007年01月02日
健康になる為の食事とは?マクロビオティックの食事が適していると思っていましたが、人間の体は何と不思議なものでしょうか?小食健康法で有名な甲田先生は青汁健康法であらゆる難病を解決してきています。青汁は「陰性」の人には禁忌のはずです。「陰性の病気」の人に「陰性」の食物を与える事はその人を殺すようなものです。「陰」極まって「陽」となる、と言いますが、その前に死んでしまいそうな気がします。慢性疾患で悩んでいる人が救われる、この療法の真理はどのように解釈すればよいのでしょうか?「小食」と「宿便」に「陰陽」で説明できるものがあるのでしょうか?誰か説明の付く人が居たら教えてください。
2006年12月09日
草食動物は草しか食べないのになぜ貧血にならないのでしょうか?草食動物は体の中で鉄を作る事が出来ます。それよりも高等動物の人間は鉄を作る事が出来ないのでしょうか?そんな事はありません、野菜の中のMg(マグネシウム)から作れるのです。
2006年11月15日
体にとって良い食事を始めると、体に色々な反応が起こります。特に、長い間薬を服用していた人ほどその影響は強いように思われます。せっかく、体に良い食事を始めたのに、色々、いやな症状が体に現れると、今やっている事が体に良くないのでは無いかと、途中で止めたり、病院に行ったりして、また薬を飲んでしまう。体は、悪いものを排泄するために反応しているのだという事を理解して、その症状に感謝しましょう。絶えられないような症状には、マクロビオティックの本を買って、自然療法を試みてみましょう。
2006年10月24日
西洋医学は病気を色々な病名を付けていますが、東洋医学では病気を陰の病気と陽の病気の二種類に分けて考えています。ですから、陰の病気には陰の食べ物を控え、陽の食べ物を与える、陽の病気にはその反対。食物で病気は簡単に治るというものです。我々が何も考えずに食べている食事が体を陰にしたり陽にしたりする事によって、病気が起こる、と言う事です。今、食べていいもの、悪いものをきちんと守れば病気は簡単に治るようです。桜沢如一著の「生命現象 と環境」「東洋医学の哲学」など多いに参考になります。食事で治せない病気は医者にも治せない、難病なる病気は無い。
2006年09月15日
体に現れる色々な症状、体の変化、本当に病気なのでしょうか?発熱・・・免疫力のアップ、体に溜まった老廃物の燃焼下痢・・・腸内に溜まった有害物質の排除嘔吐・・・胃内に溜まった有害物質の排除水分過多の排除方法・・・頻尿、発汗、目やに、淡、鼻水振るえ・・・エネルギーの補充ガン・・・有害物質の浄化動脈硬化・・・余分な脂肪の血管への付着病気と思われているものの中には体が体を守るためにしている事も沢山有ると思われますがこれを病気として治療する事は逆ではないでしょうか。病気は自然に逆らった事に対する神からの警告と受け止め自然に帰りましょう。自然界の生き物は殆ど病気はしません。人に飼われたりして、自然に逆らった動物は人間と同じように病気にかかります。
2006年09月04日
病気とは何でしょうか?その人の運が悪いからでしょうか?病気は「自然」に逆らっている事から生じる「神」からの警告です。自然界の生き物は「寿命」を全うします。ところが、人間は殆ど病気で死にます。長寿国と言われている所は自然に逆らっていません。自然と共に生きる、これが病気にならない秘訣です。自然のものを、「旬」に食べる、動物を殺して食べない、動物を食べる事は生き物を殺す行為。貴方は自分で動物を殺せますか?病気を治す基本は「自然」に帰る事です。
2006年08月31日
アトピーなどの湿疹や発赤は病気でしょうか?これらの症状は体に溜まった老廃物を体が排除している自然治癒の過程だそうです。体質を改善しようとして、健康食品を飲んだり、食事療法を取り入れたり、病気を治そうとして何かを始めて、暫くすると、症状が悪化してくることがあります。こんな時、殆どの人は今やっている行為は自分には合わないと思ってしまい、止めてしまいます。症状の悪化は自分の始めた行動が体に反応しだしていることであり、排泄を促している反応で、悪化ではないことを理解しなければなりません。炎症というものは治るために必要な症状なのです。今より症状が酷くなるのは治るための反応が強力に現れていだけなのです。喜ぶべきことなのです。(本人はつらいですが)この後に治癒が待っているのです。
2006年07月05日
「宇宙の存在に癒される生き方」理学博士 天野仁 著 理学を研究しているうちに、自然界の不思議な現象に興味をもたれ、それを科学的に追求していくと・・・・・ 全ての生命と宇宙とのつながりが見えてくる。 我々の体は目に見える部分だけではない、目に見えない体も存在している。
2006年07月01日
「自然の中の原子転換」C.L.ケルブラン著桜沢 如一訳ちょっと、内容は難しいけれど、非常に興味が引かれる。N→C+OO+O→SMg+O→CaN+H→Caなど色々な原子転換が記されている。草食動物が草しか食べないのに、立派な体と立派な骨格を持っている。丈夫な骨を作るのに本当にカルシウムを補わなくてはならないのか?この本の中では体内のカルシウムを増やすにはマグネシウムを含む食品を増やせと言っている。C+O→Nこれは炭水化物(C+O)を摂れば、アミノ酸(N)ができる事を現している。草食動物が草だけで立派な体が出来る仕組み。
2006年05月19日
躁体法の医学と食養(上) 田村茂兵衛著この本は役にたちます。病気は治るようになっています。病気は自分の生活の間違いにある。役に立つ本が色々紹介されています。病気に対する考えを見直すために参考にして下さい。
2006年04月24日
湿疹は体に溜まった老廃物、或いは良くないものを皮膚から排泄しようとしている整体防御の一つではないのか?そうだとしたら、それを抑える行為は治りにくくしている事になる。湿疹を抑えることより、体に悪いものを避けることが大切なのでは?
2006年04月23日
安保 徹と福田実 監修奇跡が起こる爪もみ療法
2006年04月10日
体の異常を我々は病気と思いその治療をしようとします。異常と感じるものが病気ではなく、体に好ましくないことが生じた時に、体がそれを元に戻そうとしている、自然治癒力の作用だとしたら、それを抑える行為はいかなる行為か?体は異常を治そうとしているのに、薬でそれを抑えてしまう。アトピーの原因は体内の異常を湿疹と言う形で体内の異物を排除しているのに、ステロイド剤でそれを抑えてしまったら、異物の排除が出来なくなってしまいます。だから薬を使っても治らないのです。治療法は体内に体に良くない異物が溜まらない様にすることです。それには正しい食生活が基本です。人として食べていいもの、悪いものを区別しましょう。基本的にはいいものは、自然の食べ物、悪いものは加工されたもの。原料が自然のものでも加工されたものはだめです。
2006年02月28日
「病気は自分で治す」安保 徹著この本もお勧め!病気を克服して健康な毎日を送りましょう。
2006年02月01日
「遺伝子組み換え含みません」と、表示されている商品が沢山あります。所が、何とその様に書かれている商品に遺伝子組み換え野菜が混入しているのです。日本の規制では1%以下の混入は「含まない」と書けるのだそうです。こんな事が許されるのでしょうか?
2006年01月27日
ガンで死ぬ?本当にガンで死亡しているのだろうか?ある人いわく、ガンが人を殺すまでに成長するには20~30年かかると言っています。ガンと言われて、手術、抗がん剤、放射線療法などで殺されているのではないだろうか?スキル性胃がんは進行が早いので死亡率が高いと言われていますが、逸見さんと同じような年齢で同じようなスキル性胃がんと診断された人が治療をしないままで今も生きているそうです。ガンとは何かをもう少し考えるべきではないだろうか?製薬メーカーと病院にうまくだまされているのでは?
2006年01月08日
「赤ちゃん整体」鏡 久美子著 陰山 泰成監修[子供の難病、障害、心身の異変はこうすればよくなる骨格矯正でよみがえる子どもたち]脳性マヒ、小児マヒ、自閉症、発育障害、学習障害、引きこもり、集中力欠如、情緒不安定など治らないと諦めるのはまだ早い。治る可能性が出てきた。親と子の有り方を見直すためにも是非読んでもらいたい。
2006年01月01日
薬付けの西洋医学、体質から治していく東洋医学。貴方はどちらを選びますか?西洋医学は病気を部分で捉え、最悪のときは臓器を交換して対応します。東洋医学は病気を全身病と考え全体から治そうとします。急を要する時は西洋医学が必要ですが、本格的に病気を治す為には東洋医学が必要になります。最終的には薬がいらなくなる東洋医学を再度見直す必要があるのでは?
2005年12月28日
家庭菜園を楽しんでいる人は試してみては?何と楽しておいしい野菜が食べられる。肥料は一切使わない。雑草は取らない。これが美味しい、健康な野菜の作り方。野菜を植えるとその野菜独特の雑草が生えるそうです。その雑草が野菜に必要な養分を提供してくれるのだそうです。抜いても抜いても雑草が生えるのはその土地にその雑草が必要だから、生えてくるのだそうです。生える必要が無くなったら生えてこないそうです。虫が付いたりするのもその土地がその作物にまだ適していないと、人間が食べるにはまだ、土地が肥沃になっていない事を知らせるためだとか。土地がその野菜の為に肥沃になると虫は発生しなくなるそうです。
2005年12月20日
----- Original Message ----- From: > To: ??????@peach.ocn.ne.jp> Sent: Monday, December 19, 2005 10:42 AM Subject: 19日の日記
2005年12月19日
「食べるな危険」「使うな危険」小若 順一著どちらの本も読む価値あり。どのように活用するかは貴方次第。つい最近、中国産の甘栗で微生物混入がありました。人体には影響が無かったようですが、あってはならない事が起こっています。
2005年12月11日
私たちが病気だと思っている、体に起こるさまざまの不快な症状。もしかしたら、これは病気ではなく、体に変調が起きたときに体を元に戻そうとする自然治癒反応ではないだろうか?発熱、痛み、つらい症状が色々ありますが、これらは体の異常を治していく過程で起こっているのでは?そんな時、それらの症状を抑える薬を飲むことは逆ではないのだろうか?病気と思える色々な症状が出た時、薬を飲むのではなく、今までの生活を振り返る(働きすぎ、心の病、食生活)事が大切なのでは!!!!病気と思われる症状は、本人に対する体からの警告ではないでしょうか?薬を飲んでしまえば、いやな症状は一時的に消えますが、体の内部は病気が進行しています。虫歯の痛みを鎮痛剤で止め続けていたら虫歯はどうなりますか?
2005年11月09日
「薬をやめたら病気は治る」安保 徹著慢性病、難病で飲んでいる薬が実は病気を悪化させている?殆どの病気は「ストレス」が引き金!1.働きすぎ2.心の悩み自律神経の乱れが病気を引き起こす。消炎鎮痛剤、ステロイド剤の長期服用は病気を悪化させる!!!!抗圧利尿剤もとんでもない薬!!!!
2005年11月06日
「抗がん剤で殺される」船瀬 俊介著この本は読む価値あり。がん治療の不自然さがわかりやすく書かれている。抗がん剤に有効率はない・・・・・!!!!!どんな抗がん剤も1ヶ月で効かなくなる。抗がん剤は薬ではなく「毒薬」だ!!!医者がガンになったら抗がん剤は絶対に使わない。厚生労働省も抗がん剤が効かないことは認めている。ガン治療による「殺人」で医者は金儲け?????ガンになったら、手術、放射線、抗がん剤よりも、ガンを克服した人の本を読め。
2005年09月24日
「抗がん剤で殺される」船瀬俊介著ガンを治す為には、どうすれば良いのか?抗がん剤とは何なのか?正しい知識を学んで病気に対応する。自分の身は自分で守る。医者は手助けを助言できても、最終的に直すのは、自分しかいない。治療を受ける前に情報を集めよう。治らない病気は無い。
2005年09月18日
電磁波対策してますか?私たちの生活にはびこる電磁波。携帯電話の電磁波が一時話題になりましたが、いつの間にか忘れられています。オール電化に理想を求めてますが、本当に安全なのでしょうか?IH調理器の原理は磁気の作用で水分のあるものを暖めています。電子レンジも同じ原理です。所が、これらの電化製品から電磁波が周囲に放出されてしまいます。これが、人体の水分の温度上昇につながってしまうのです。体も、調理されてしまいます。アメリカではIH調理器は衰退の方向に傾いています。なのに、日本では火災などの心配がないということだけを重視して伸びています。電磁波に関する本が色々発売されていますので、読んで見て下さい。自分の身は自分で守らないと国は情報を提供してくれません。
2005年09月11日
女房が蕁麻疹で入院し、今日一週間ぶりに退院してきました。蕁麻疹の原因は不明?????アレルギー検査は全てマイナス。私と一緒に食事の改善をしているのでその好転反応だろうか????
2005年08月18日
結核で4ヶ月の入院、退院してから10ヶ月が過ぎました。退院後、血液サラサラにと思い、黒酢カプセルを続けていました。所が何時まで経っても血痰が続きます。そんな時、東城百合子著の「自然療法」を読んでいたら、酢は体を冷やすから、結核には禁忌と書いてありました。なんと、飲むのを止めて何日もしないうちに、血痰が出なくなったのです。今も、血痰は出ていませんが、今日、定期健診に行った所、まだ肺の陰は丸く、輪郭状に残っています。2ヵ月後にまた、検査に行かなければなりません。何時になったらOKが出るのやら・・・・
2005年08月10日
バターよりマーガリンが体に良いと言われていますが本当にそうなんでしょうか?動物の脂より植物の油のほうが良いのは当然ですが、マーガリンの油は問題です。マーガリンを作るための油は植物性ですが、加工をすることによって、トランス脂肪酸に変わってしまいます。トランス脂肪酸は自然界に存在しない油なのです。私たちの体はそんな油を消化して利用できません。この油をさらに化学処理して作られるのがマーガリンなのです。バターが体に良くないと言われる理由は体温の温度では脂が固まってしまうからです。マーガリンも体温では固まってしまいます。しかも、自然には存在しないトランス脂肪酸から出来ています。消化できない脂は体の中でたまるしかありません。たまった脂は組織を圧迫させたり酸化されてさらに体を傷つけてしまいます。
2005年08月08日
子供の、おねしょ、便秘、喘息、腹痛・・・これらが、何とわき腹をくすぐるだけで、軽快する。子供は1日数分程度の、こちょこちょ。乳児は1日1~2分のこちょこちょでOK。「からだの設計にミスはない」・・・橋本 敬三著より食事の影響も体に異常を起こしますが、背骨の歪みも色々な病気を引き起こします。子供は体が柔らかいので、こちょこちょ、で体をくねらす事により、矯正できるそうです。成人も、効果がでますが、子供より時間がかかります。くすぐられるがままに、体を動かしましょう。
2005年07月20日
がんは本当に悪者でしょうか?ガンに対する考え方を180度変えてみませんか?ガンは体を守る為に出来て来ます。食生活を中心とした生活環境の乱れがガンを作り出します。即ち、体を正常に戻す役割を持っています。体を正常に戻さないまま、ガンを取り除く行為は、体を死に移行してしまいます。ガンは体にとって大切なものですから、例えば、抗がん剤などを投与すると、それを排除する機構が作動します。抗がん剤は意味の無い薬です。そればかりか、正常な細胞まで破壊してしまいます。ガンが出来たら、体に感謝しましょう。そして、今までの、食事を含めた生活改善を試みましょう。
2005年07月09日
リハビリをしないとそのまま固まってしまう?本当にそうなんでしょうか?痛い思いをしながらのリハビリ。自然に生きている動物は、痛い思いをしながらリハビリをしているだろうか?そんなことはしません。動かせる所を上手に使いながら病気を治しています。人間も同じ事が出来るはずです。「ひとりで躁体法」を読んで見ませんか?橋本敬三著
2005年06月20日
コメント(2)
減塩と言えば体に要さそうな気がします。甘さ控えめもそうですが、メーカーは本当に皆さんの為を思っているのでしょうか?梅干は本来塩っ辛いものです。保存食品ですから。普通、一回の食事で1個位しか食べません、所が減塩されていると、ついつい幾つか食べてしまいます。一日の塩の量はどうなるでしょうか?甘さ控えめも同じです、ついつい多く口に入れてしまいます。一日の摂取量が制限されているのに、多量摂取につながります。しょっぱいものを薄めて、全部のみ、塩の取りすぎを気にしている人のようです。
2005年06月08日
病気を治すための基本は食事です。「人」という動物が食べる食性を守ること。その他、自分の心の持ち方。生活環境の風水的な影響。色、音、臭いによる影響など体に微妙な変化を与えます。明るい気持ちになる生活空間、うるさいと思わない住居、室内のくさいと思う場所の撤去。気持ちのいい住居は病気を寄せ付けません。
2005年06月06日
貴方は何の為に薬を飲むのですか?殆どの人は病気を治す為に薬を飲んでいると思います。今飲んでいる薬はどの位飲んでいますか?病気を治す目的で皆薬を飲んでいるのに、殆どの人が薬を止められない状況になっていいます。本当に薬は病気を治しているのでしょうか?薬のいらない生活に戻ることが大切です。
2005年06月02日
コメント(3)
一見体に良さそうな山菜のおそば。旬でないときに注文するのは止めたほうがいい。最近では中国や東南アジアの山菜が輸入されています。農薬、殺虫剤、防かび剤など何が混入しているか分からない物が出回っています。地元の旬の物が使われている物を選びましょう。但し良く観察しないとだまされますよ。値段の安すぎるものは要注意。何でも安いものには裏があることを忘れないように。
2005年05月30日
平熱は36.5度有りますか?低体温は色々な病気を招きます。私たちの体は体温で活動しています。体温が低くなると代謝能力が低下してしまいます。毒素の解毒、脂肪の燃焼、体温が低下すると、これらの代謝をうまくこなすことが出来なくなります。体温を下げる原因になっているものに「塩」の摂取不足が関係していることが有ります。「塩」を増やして血圧が上昇しなければ、「塩」の摂取を増やしてみましょう。体が軽くなるかもね!
2005年05月21日
最近、冷え性で悩んでいる女性、男性が増えています。所で、健康食品の中に体を冷やすものが有るのをご存知ですか?代表的なものは「酢」です。最近、黒酢などの健康食品が血液をサラサラにすると言うことで流行っていますが、「酢」は体を冷やす代表食品です。のぼせ気味の人にはOKですが、それ以外の人は注意しましょう。
2005年05月18日
間の抜けた私のホームページ、どうしたら間を詰める事が出来るのか?画像が大きすぎるのか?誰か教えて・・・
2005年05月11日
支持に従ってホームページを作成しようとしているのですが、なかなか思ったように出来ない。55歳には難題です。
2005年05月09日
「ひとりで躁体法」小崎順子著を読んで基本体操を始めてみた。何と、血圧が110前後になった、体操は大変簡単で、凡そ5分くらい、きつい体操ではなく、体が喜ぶ事をするだけです。
2005年05月08日