DANGEROUS タイムスリップ
だいぶ恥ずかしいですが、ブログですので思いきって書きます
その名も「DANGEROUSタイムスリップ」
内容は僕の今まで生きてきた中での危ない時へタイムスリップするというものです。
全て実話ですので、
ではでは早速
あれは確か3歳の時、お母さんと買い物に行った帰りの僕のマンションで、住んでいる階の9階でエレベーターから降りた時のこと
降りて目の前にある9と書いてある板に何かを感じた。
ん?
僕の心が動いた?
その時何と・・・・・・・・・・・・・・・
僕が初めて将来の夢を持った瞬間だった。
ま、まさか
僕「お母さん、数字の9に成りたい?」
・・・・・・・・・は!!!!?
お母さん「・・・・・・・・・うっうん、頑張ろか。」
僕「どうやったら、成れるの?」
いや、知るかいなそんなもん?
お母さん「こうやって、こうやって」(足と体を曲げる)
そんな危ない事を子供がいきなり言い出してお母さんの心境はどうやったんやろう。
その夜、僕は忘れたけど、お父さんにも同じ事聞いて、お父さんも全く同じ事をしか言えなかったみたいです。
まあ、そんな感じで一話を終わりですが
みんな、絶対引きますね?
はい、分かりますよ。
だって今一番時代さかのぼって引いてるの僕ですからね
まあ、こんな感じで2章へいきます?
では、サヨナラ?