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テーマ:X 認知症 X(925)
カテゴリ:介護と育児なワタシ
下息子「ありがとう」「ごめんね」を
場面間違わずに使うようになりました。 ご飯を食べようとしてる時にフォークをだすと 「ありがとう」 下息子がお茶をこぼして私が拭いてる時 「ごめんね」 我が子だからなのかなんなのか 物凄くこそばい言葉。 でも嬉しい。 散歩に行ってくつが脱げちゃったので はかせてあげると 「ごめんね、ごめんね。かーちゃんありがとう」 階段を登る時 私が「ゆっくりおいで」と声を掛け、追いつくと 「ありがとう」満面の笑み。 あぁ、普段私に言われなれて無い言葉だからこそばいのかな? ひーばーさん 風呂に行くのに車椅子に乗り換え 「ゆっくりしてね」と声を掛けると 『急ぎたくても動けれないんよ!』 なんでこーゆう言葉を即答できるんだろうね。 下息子まだ2歳なんだけど 年老いて人様の手を借りるようになった時も 感謝の言葉を忘れないでね。 と、真剣に思う母なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月19日 22時48分36秒
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