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カテゴリ:介護するワタシ
田舎なのでご察しの通り自宅通夜
葬式だけは葬儀場をお願いしました^^; 葬式を終えて一通りの行事が終わったら 連絡してなかった昔なじみさんなどが 新聞を見て来てくださったり・・・ 人足が絶えることがなく寂しさを感じることもなく 在りし日の故人を思うこと多々 ただ当たり前なんだけど 誰が話すのも病気をする前の舅との話。 兄弟は自分たちが大変だった頃のまだ結婚前の話。 長男次男が話すのも病気をする前のお父さんの話 そうだよねー^^ ワタシが嫁に来たときはすでにすり足で 笑顔を作るのに苦労してる状態だったもんな。 こーゆうとき反則!!と思うのは 居ない時にしゃべった家族への思い話 これは本当にじわじわくる。。。 7月8日 歌が好きだったけど病気になり歌を控え 詩吟をあきらめ趣味をカラオケに変更 亡くなった当日も1曲多めに歌わせてもらって ホントよかったね。 なんて話してたけど デイサービスの方が持ってきてくださった 七夕の短冊 『吟が詠みたい』 姑もワタシも言葉でなかった。 そんな時ひーばーさんの施設から電話 2日に舅がなくなってばったばたで 気にはなってたけど連絡もせず 6日の支払いの日が超えたための連絡?と、思った。 『~日ほど前から食事がのどを通らなくなりました。』 え?なんて言った? そんな感じ。 ―――――――― 続きはまたいつか(合掌) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月07日 00時06分29秒
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