|
テーマ:着物がダイスキ♪(2130)
カテゴリ:着物de落語
山本能楽堂で行われた「あらたまの会」へ
地歌・上方唄と座敷舞の勉強会。 舞台衣装を着ない素踊りだけど、上方文化評論家である福井栄一さんのユニークな 解説も付いて充実した催しだった。 仕事場のお友だちが出演していたので、いつも洋服で接している仕事場の人と 趣味の友だちであるちえさんと一緒にランチ。 あっちとこっちがつながったというか、なんとも不思議な感じ! 海鮮豆腐丼、だっけ? そして、夜の落語会まで繁昌亭のそばのワーズ・カフェでmayさんとちえさんとおしゃべり。 やがて名古屋からにっぽんちゃんもやってきて、仕事前の桃葉さんも顔を出してくれて、 なんとマミてんてーもお嬢さんと一緒にあらわれてビックリ! しゃべったしゃべった、ははは。 「桂かい枝のほんまの独演会」二日目 <演目> 「いらち俥」 「短パン刑事」 「おごろもち盗人」 ─ 中入り ─ 「算段の平兵衛」 寸劇(?)あり、スライドありの趣向を凝らした落語会。 「算段の平兵衛」での死人の踊り、「らくだ」もいけますね?! 久しぶりのかい枝さんの落語を最前列で満喫。 最後には抽選会もあり、なーんとかい枝さんが訳をされた絵本をいただいてしまった! mayさん、桃葉さん、ta_miさんと にっぽんちゃん、ありがとう♪ 「和ぁ」な雰囲気に浸った一日だった。 先日購入したものの、今年はもう着る機会がないかも…と思っていた胴抜きの袷。 帯は購入以来、何年たっても、何かわからない柄が刺繍されているお気に入り。 かい枝さんの千社札をあえてはさんだまま 胴抜きは羽織の下に着てもいいんだよね、別に。 ばんそうこうは動物柄よ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 8, 2009 01:37:15 AM
コメント(0) | コメントを書く
[着物de落語] カテゴリの最新記事
|