|
テーマ:着物がダイスキ♪(2128)
カテゴリ:着物de落語
桃葉さんに誘われて「風間杜夫落語会」へ。
私の中では 風間杜夫 = 銀ちゃん>教官 出囃子が「蒲田行進曲」で、思わず 「銀ちゃーん!」 と声をかけてしまった。 東京へ遊びに行ったとき、JR京浜東北線の蒲田駅でも蒲田行進曲が流れていて ビックリしたっけ。 しかし、蒲田行進曲って、もう27年前の映画なんだって。 それ聞いたとき、座ったまま軽いめまいが…。 まったくの独演会なのでマクラもたっぷりと。 誉め上手なお母さまの話とか、それだけでもう十分満足なのに落語も 「夢の酒」 「火焔太鼓」 の二席を。 すでにレパートリーは10以上とか。 上方には3つくらいでプロを名乗っている人がいるよね?! 「やっぱカッコよかったわ~」 と余韻に浸りながら、大川に舞い戻ってきた(?)巨大アヒルに再会。 岸にお尻を向けてた前回と違い、今度は岸に顔を向けている。 正面から見るとカワイイね 「琴さん、アヒルとチューできるかもよ!」 と言われて口を突き出したけど… 距離ありすぎた 今度は桜の季節にでも?! 銀ちゃんに会いに行くので、ちょっとおめかし。 洋館が描かれたお召しと、西洋画をモチーフにしたような綴れ帯。 名付けてドンジャラ2号ね! 練習のつもりでコンタクトをはめ、ついでにヅラも。 これからヅラのときはメガネやめようっと。 帰宅して 「風間杜夫の落語を聴いてきた」 と言ったら、オットの中では 風間杜夫 = 銀ちゃん<教官 だったようで、 「堀ちえみはどのみちスチュワーデスにはなられへんな。 第一、背丈が足らん」 ですと。 なーんやそれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 21, 2009 05:07:18 PM
コメント(0) | コメントを書く
[着物de落語] カテゴリの最新記事
|