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カテゴリ:ひとりごと
その事を多少気にしてか、そうではないのか、子供達に色々と車グッズのお土産をくれました。1人は女の子だから…なんて事はなくてちゃんと2つずつ。こういう気配りって、親になってみて初めてわかりましたが、とっても嬉しい事なんですよね。 お子様ランチを、食べきれない事もあって息子の分しかとらない時、おまけやお菓子だけは娘の分もくれるレストラン。子供の分としては注文していないのに、帰り際にあめを2つくれるラーメン屋さん。物自身は些細な物ですが、感動的に嬉しいのです。 自分がされて嬉しい気配り。私も心がけようと思います。 すごく明るいライトが付くキーホルダー、よく出来ています。担当営業の方のことも「ちょっとのんびりしているけど、やっぱりいい人ね。」となってしまうのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月22日 09時37分00秒
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