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里見浩太朗主演(代表作)「長七郎江戸日記」がシリーズ1から始まった。(^-^) 私はDVDに録画して観ているのですが、 何分にも20年以上前の作品なので映像が古く感じる。。。。 当時、高校生だった私は、毎週火曜夜8時がくるのが楽しみだった。 この作品の主役・松平長七郎長頼は、 実在した人物だとは、当時の私はまったく知らなかった。(;^_^A 後に、歴史に興味を持ち調べてみていろいろ知りました。 長七郎の縁の地の一つが、現在、私の住んでいる所から近い場所にあるようです。 そんなこともあってか、この作品は近親感を持ちすぐ好きになった。 「長七郎江戸日記」は、 今年4月に亡くなった、村上元三氏の小説がもとになっている。 この小説はしばらく絶版していましたが、 昨年12月に学陽書房から出版されました。 これを機会に小説を読んでみると、TVとの違いがわかって面白いと思います。(^-^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 7, 2006 06:08:44 PM
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