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カテゴリ:学び・気付き
個人的に思うことだが、、
いきなり電話をかけてきて、自分の名前すら名乗らないような奴は嫌いだ。 知人からの紹介と言っても、面識のない相手からいきなりの電話は少々困惑してしまう。 相手は、どんな方なのか? どのように話をすればいいのか? 何が知りたいのか? こちらはどのような人間だと理解してもらっているのか? 「相当なコーヒー好きだから」と紹介される方の中には、こちら以上にプロっぽく話をしようとする方がいる。 自分のほうが知識豊富ですよ的な話し方をされても、こちらにどうしてほしいのか。。 なぜそんな無意味なことをしたがるのかわからないが、プロっぽいというメッキは、プロの前では非常に剥がれやすい。 というか、なんの役にも立たない。 過去の日記で書いたこともあるが、「プロっぽいですね」と言われたいだけなのであれば、間違ってもプロの前では知ったような話はしないというルールは守らねばならない。 それをしないと、悲しいかな結果的には逆効果になる。 カフェがしたいからアドバイスが欲しいということであれば、ある程度聞く耳を用意してから来てもらいたいものだ。 議論するための議論をしているほど、こちらは暇じゃない。 やはり無料でのアドバイスなんてするもんじゃないのかもしれない。 それよりも、「面識がない」というところが問題か。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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