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カテゴリ:大切な言葉
空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。
アルベルト・アインシュタイン 妄想家である人間を正当化してくれるほどの言葉。 想像する、イメージしているなどはまだ聞こえはいい、、だが、 なぜ『妄想』という言葉はマイナス観があるのかはなぞだった。 結局のところ行っていることにかわりはないのではないか。。 どうせなので、『妄想』について調べてみた。 ■妄想の種類 ・迫害妄想 自分は周囲から迫害されていると思い込む ・誇大妄想 大発明をしたとか、大金持ちで何でもできると思い込む ・関係妄想 自分がある事件に絶対に関わっていると思い込む ・身体妄想 自分の身体が変わったと思い込む ・罪業妄想 犯罪を犯したと信じ込む ・嫉妬妄想 妻(夫)が不倫をしていると思い込む 考えるに一つ言えることは、妄想とはかなり日常に近いものでさして珍しいものではないのかと思う。 どこからどこまでが妄想であるかないか、、、非常に境界は曖昧な気がするし、このようなものは誰しもが持っている可能性がある。 一時の思い込みも一面的にはそうかもしれないし、今正しいといわれているものでも、時代が変われば誤りだとされる場合もある。 ただふと今気付いたことだが、 なぜこんなことに1時間近くも時間を使ってしまっているのだろう・・・ そろそろ妄想熱も下がったので、このあたりで終わりにしよう。 アルベルト・アインシュタイン格言集 ⇒ http://kuroneko22.cool.ne.jp/einstein.htm 妄想とは はてなダイアリー ⇒ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%D1%C1%DB 『妄想』を検索してみては? ⇒ http://www.google.co.jp/ あの人が抱く恋愛妄想とは? ⇒ https://www98.cplaza.ne.jp/uranai/triangle/shityu/125.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 6, 2006 12:46:23 AM
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