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カテゴリ:大切な言葉
毎度毎度、僕のことを思って投げかけてくれる言葉に、僕はこれから未来の行動として返していこうと思います。(厚かましいですが)
ずっと読みたいと思っていた『黄泉の犬』著藤原新也さんの本を借りました。 「忙しいんでしょ?だからこそ、これぐらいの本を3日で読むと決めるんです」 と言われたのでできる限り時間を作って読んでみましたが・・・ さすがに3日では読めませんでしたが、なんとか一週間。 ただ今回のことで再認識させられました、、目的意識の大切さ。 やることとやらないことをより明確にしなければ、時間は作り出せません。 作り出せないというよりも、作りださないといったほうがいいぐらい。 時間的な余裕を持つということは大切ですが、逆に時間がありすぎてはその時間を生かしきれないことのほうが多いのだと思います。 現状の中で一日2時間を本に費やすことはそう難しいことではありませんでした。 やってみてわかったことですが、これを読んで何か感じた方はお試しあれ。 時間管理大切ですね。 いい本というのは、読んでいるときや読んだあとに深い部分で感じさせてくれるものかもしれません。 この時期にこの本に出会うというのは、ここに何かを感じずにはいられない、、 と、ちょっとそれっぽく言ってみる(笑) あと、『外食王の飢え』著城山三郎さんも面白かった。 男なら、ちょっと熱ります。 「野村浩哉」という人間には何ができるのかを、もっと真剣に考えることが今の課題です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 29, 2006 12:50:49 AM
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