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August 8, 2009
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カテゴリ:コーヒーニュース
砂コーヒーとコーヒーオタク


「コーヒーオタク」


昔はそう言われても否定してましたが、
最近は素直に認めるようになりました。



鳥取「砂たまご」「砂コーヒー」/中国
http://mainichi.jp/life/food/kyoudoryouri/news/20090728ddlk32100539000c.html


下記記事中の抜粋となりますが、


>砂コーヒー。ブラジル産の生豆を専用のトレー上で
>砂でサンドイッチ状態にして焙煎(ばいせん)する。
>街のコーヒー店で見かける回転式とは違い、
>固定式でじっくりと火を入れる。



「この焙煎方法ではダメです、なぜなら理由は…」


と、ついつい言いたくなるのが、
オタクだと言われる理由なのかと(笑)


ただ、このような場合には、
そんな正しい焙煎方法が云々というのは、
あんまり重要なところじゃないんですよね…



珈琲の農園に行くと、
フライパンで焙煎をしていたりするところもあります。
甘栗を作るような機械で焙煎したりするところもあります。


こういうときに、
「味はどうですか?」なんて聞かれると、
非常に答えにくいところがあったりします…。


これは正しい焙煎という考え方からすれば、
修正する箇所はいろいろありますが、
環境、作り方などの雰囲気全体で味を楽しむという上では、
十分においしさはありますよね。


どういう意味の味を聞いているんだろう?
なんて考えてしまうわけです。




「砂コーヒー」ネタとしては、
一度は飲んでみたコーヒーですね。


珈琲豆の焙煎方法とは?(写真付き)





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最終更新日  August 8, 2009 11:32:56 PM
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